ロレックス・新型サブマリーナを予想する・次作はジュビリーブレス搭載?

サブマリーナのジュビリーブレス化はある?

結論から言うと、サブマリーナのジュビリーブレスはないかなと思われます。

その理由はただ一つ。

耐久性

ですね、やっぱり。

2018年に登場したGMTマスター2の赤青ペプシベゼルのモデル Ref.126710BLROはぱっと見ではホワイトゴールドのペプシベゼルのRef.116719BLROと見分けがつきません。

新型 ステンレス製 Ref.126710BLRO
126710BLRO

ホワイトゴールド Ref.116719BLRO
116719BLRO

色やデザインだけだと全くと言っていいほどわかりませんが、ブレスレットがジュビリーになっているのでわかるくらいですが、ブレスレットが同じだったら両者は見分けがつきにくくなるところでした。

ホワイトゴールドの300万円を超えるモデルが定価が100万円台のモデルと同じような見た目ならかなり不公平ですからね。

まるで、涙目ポルシェの911とボクスターのフロントライトが共通していたのと似ています。

ですから、新型のGMTマスター2に採用されたジュビリーブレスにはそのような意味合いも強かったんですが、オイスターブレスのモデルと比べてもさらに高級に見えるし、とても人気があるので結果オーライということでしょう。

さて、そんなジュビリーブレスですが、オイスターブレスに比べても、耐久性がないというのは一目瞭然。

接合されている部分や部品数などが少ない方がやはり強度的には高いですから、ジュビリーブレスは見た目には素晴らしく、高級感が見受けられますが、これはやはりサブマリーナには使用できないんじゃないかなと。

サブマリーナと言う腕時計が、防水性300メートルを備えている腕時計ですから、ケース本体はもちろんのこと、ブレスレットとケースを繋ぐラグ部分やブレスレットのクラスプ部分にも強度が必要となります。

そういうのを考えるとサブマリーナのジュビリーブレス化は少々考えにくいかなと言うのが僕の意見なんですが、もちろんロレックスの技術力ならジュビリーブレスにしても強度が出せるかもしれません。

プロのダイバーも愛用するサブマリーナですが、300メートルに達するまでの水圧に耐えることは一応ジュビリーでも出来そうですが、完璧主義なロレックスならどうかなと言うのが感想です。

あと、ジュビリーブレスも経年でやはり劣化します。

一度新しいジュビリーブレスと20年くらい経過したジュビリーブレスを見比べたことがあるんですが、やはりしなりが出てくるんですね、古いと。

そういった意味でもやはりジュビリーブレスを標準化することはないのかなと。

ジュビリーブレスに換装したサブマリーナ

サブマリーナジュビリーブレス

ジュビリーブレスを換装したサブマリーナがやっぱり増えてきた気がします。

GMTマスター2の新型が標準でジュビリーブレスを搭載していることが影響していると思うのですが、サブマリーナは元々オイスターブレスをカスタムする人が多いシリーズなので、そういったことも関係しています。

サブマリーナはデイトナと比べると価格が格段に低いので購入者もやはり多いです。

所有している人も多いので、他人と被りたくないという理由でブレスレットを交換する人が結構多いんですが、ブレスレットをレザーストラップに替えるだけで印象が全然違うんですよね。

GMTマスター2がそうであるように。

こういう感じでカスタマイズする人が増えています。

グリーンサブにエメラルベゼルというのは確かに高額ですが、ちょっとかっこいいんじゃないかなと思います。

何よりゴージャス。

こういう感じで、ブラックサブマリーナのベゼルもブラックサファイアでカスタムすればオシャレで高級だと思います。

ブラックダイヤモンドは高額すぎて難しいですが、ブラックサファイアなら可能だと思います。

まとめ

まとめると、新型サブマリーナが登場するとしても、今の現行モデルとはあまり変更点はない気がします。

これまでのロレックスだと視認性を高めるために針やインデックスを大きくする感じばかりですから、あまり大きな変更はサブマリーナにはみられないのかなと。

サブマリーナの人気はこのデザインも大きく関係していますから、下手に外観を変更することが出来ないんですね、ロレックスも。

僕の希望としては、赤いサブマリーナを登場させてほしいなという感じです。

すでに完成されている腕時計ですから、あとは色のバリエーションがもう一つくらい増えればいいかなと思いました。