ブレゲ クラシック トゥールビヨン エクストラフラット オートマティック Ref.5367BR/29/9WU・この1本があればもう何もいらない一生モノの芸術時計

ブレゲは別枠?

世界三大時計ブランドをご存知ですか?

パテックフィリップ、オーデマピゲ、ヴァシュロンコンスタンタンが現在では世界三大時計ブランドとして挙げられています。

実際はここに挙げられていない時計ブランドでも、それと同等に素晴らしい時計メーカーはたくさん存在します。

ロレックスは言うまでもなく世界で一番すごい腕時計の一つだと言えます。

ランゲ&ゾーネもそうだし、ブレゲを忘れることは出来ません。

ランゲ&ゾーネもブレゲも美しいドレスウォッチを作らせたらこの2社の右に出るメーカーはないくらい素晴らしい高級時計を作っています。

百聞は一見に如かず。

A.ランゲ&ゾーネ

A.ランゲ&ゾーネ

こちらで紹介している腕時計はランゲ&ゾーネ、ブレゲ、両者の哲学がよくわかるモデルたちなんですが、持っていて非常に優越感というか、満足できる時計好きのためのツウなブランド/腕時計であると言えます。

僕も正直これらのブランドは三大時計ブランドに比べても遜色ないし、比べる必要性すらないと思っています。

別枠と言う感じですかね。

時計マニアならこういった方向へ行くほうがツウでかっこいい気がします。

さりげなくブレゲやランゲ&ゾーネの腕時計をしてたら、ポッですよねw

車で言うと、フェラーリやランボルギーニが有名な中で、パガーニのウアイラに載っている感じでしょうかw

違うかなw

まあ、パガーニはあまり伝統的な車ブランドではありませんから、ちょっと違うかもしれません。

ですが、ブレゲの伝統は時計界にとっては無視できない存在であります。

独立時計師であったブレゲさんが1775年に時計工房を建てたのが始まりなんですが、時計の歴史を2世紀くらいはやめた天才時計師とも呼ばれています。

数々のすごい機構を発明し、それらは今でも使われているし、それ自身が時計の基本となっている機構なども存在するくらいです。

上記でもお話ししたランゲ&ゾーネと3大時計ブランドを合わせて、5大時計ブランドと呼ばれていますが、ブレゲは少々別枠感があります。

ブレゲ クラシック トゥールビヨン エクストラフラット オートマティック Ref.5367BR/29/9WU

ブレゲ クラシック トゥールビヨン エクストラフラット オートマティック Ref.5367BR/29/9WU・この1本があればもう何もいらない一生モノの芸術時計

ブレゲ クラシック トゥールビヨン エクストラフラット オートマティック Ref.5367BR 29 9WU・この1本があればもう何もいらない一生モノの芸術時計

というわけで、今日はブレゲが2018年に発表した、『これがあれば腕時計はもういらないや』時計を紹介したいと思いますw

もはや説明することはあまりありませんw

ですが一応。

42ミリの丸形ケースにろう付けされたラグがシュッと伸びている美しいスタイルはブレゲらしい。

IWCのポートフィノが古典的でかっこいいのはブレゲのクラシックシリーズとケースやラグの形状がよく似ているからだと言えます。

そしてどちらもドレス系の美しい時計ですから、見栄えがするんですよね。

まあとにかく美しい1本です。

青いブレゲ針、ブレゲ独特のインデックスフォント、艶やかな文字盤、これは紛れもなくブレゲのもの。

全然ブレブレじゃないブレゲ。

5時位置にはチタン製のキャリッジのトゥールビヨンが配置されています。

こういうレイアウトの腕時計を見かけることはありませんが、自社製ならではの自由設計がもたらすメリット。

18Kピンクゴールドのケースに収められた2針とトゥールビヨンという粋なスタイルは他の腕時計を寄せ付けないほどの神秘性を秘めています。

ブレゲの美しさのとりこになれば、他の腕時計に興味が無くなりますw

ですからそういった意味ではまさしく最後に行く腕時計と言えます。

ブレゲは間違いなくそういうブランドです。

5大時計ブランドといっても別枠感があるのはそういった理由からでもあります。

ブレゲがマリーアントワネットに向けて作ったという懐中時計『No.160』の復刻版『No.1160』が2008年頃に作られましたが、4年かかったそうですから、ブレゲがどれだけすごい時計師だったかということがよくわかります。

No.160
ブレゲマリーアントワネットNo.160

No.1160
No.1160

まとめ

というわけで、まとめです。

ブレゲの腕時計は時計と言うか芸術作品です。

自動巻きというそもそもの考えを今のようなものにしたのがブレゲだし、永久カレンダーや今回紹介しているトゥールビヨンを生み出したのもブレゲ。

ブレゲが200年も時計の歴史を早めたと言われる理由はそういった数々の発明をしてきたからです。

その後セイコーのクオーツショックで時計の歴史が遅れたんですがw

今のような機械時計があるのはブレゲがいたからなんですね。

そういった意味で、世界三大時計ブランドや五大時計ブランドに数えられるかどうかなんて、もはやどうでもよくなるわけです。

僕はブレゲという時計メーカー/時計師は別物という感じがしますが、時計界で最高の存在なんじゃないかなと個人的には思っています。