ロレックス・なくなる良質な個体、デイトナ Ref.16518・ステンレス素材よりも安い18Kイエローゴールドのコスモグラフ

新型のデイトナが登場したのが2016年です。

3月のバーゼルワールドで発表され、だいたい夏前くらいから一般的に買えるようになったんですが、もちろん店頭では売り切れ続出。

ずううっと買えない時期が続いていますが、それは値段から見ても分かるんですが、ずっと価格が上昇しているんですね。

こちらでも書いているんですが、この300万円という大台にもうすでに半分くらい乗っています。

機械式時計の有名店でもすでに300万円に到達したお店もあるくらいですから、どれだけ人気が出るのか正直怖いですw

このまま上昇し続けて、オーデマピゲのロイヤルオークのウルトラシンのようなことになったらさすがにまずいんじゃないでしょうかね、買う方は。

売る方は逆で、2016年時点で購入できたラッキーな人は、今売れば100万円近い利益を得ることが出来ますからね。

それにしてもすごい人気です。

と言うわけで、今日のテーマはデイトナなんですが、Ref.16518というイエローゴールドの1本について。

ロレックス デイトナ Ref.16518

ロレックス デイトナ Ref.16518

デイトナもとうとう第6世代に突入しましたが、今回紹介しているモデルは1988年に初めて自動巻きのムーブメントが搭載された第4世代のデイトナです。

初代から3代目まではずっと手巻きムーブメントが使用されていましたが、1988年になってロレックスは初めてデイトナを自動巻きモデルにしました。

4代目に搭載されていたCal.4030はまだ自社で完全なクロノグラフを作る用意が出来ていなかったので、ゼニスのエルプリメロをベースに作成されました。

つまり、ロレックスとゼニスがコラボした伝説の1本というわけです。

伝説と言えば大げさかもしれませんが、これから時が経つにつれ、ロレックスがゼニスのエルプリメロを搭載した事実は歴史に残ることになるでしょう。

パネライにも実も反対に、ロレックスのムーブメントを載せた貴重なコラボモデルがあるんですが、かなりの高値をつけて落札されました。

ですから、こういう感じで、人気時計メーカーがコラボした作品は珍しがられ、高いに人気が出てくるですよね。

しかも今現在で、第4世代のデイトナの人気が高騰化しています。

現行モデルの人気は上記でお話ししましたが、それを超える価格が今回紹介している世代のデイトナにもついていて、それもずっと上昇し続けているんですね。

今回紹介しているイエローゴールドのモデルも実際良い状態のものがあまり出てこないそうです。

ゴールド素材はステンレスよりも柔らかく、傷がつきやすいという特性があります。

ですから、なかなかきれいで良質な個体は出てこないんだと思います。

まとめ

ということで、今回のモデル、Ref.16518は僕も結構好きなデイトナです。

デイトナは派手なほうが好きですから、こういったモデルは僕の大好物。

イエローゴールドを使用している第4世代のデイトナはステンレスのモデルと価格が逆転していることが多くみられます。

生産ラインなどで微妙な違いが出てくるロレックスですが、ステンレスモデルではレアな個体はRef.16520なら300万円を優に超えるものが多いです。

これからこれらの値段はどんどん上昇していくでしょうから、狙い目としては今回紹介しているゴールド素材の方が良いかなと思います。

僕の個人的な嗜好も加わっているんですが、やっぱり金の価値はずっと安定して高いですから、資産的にもおすすめです。