2019 SIHH ジュネーブサロン新作パネライ・サブマーシブル マイクホーン エディション 47mm PAM00984 & PAM00985

パネライの2019年はサブマーシブルで始まりました。

2018年の終わりごろからパネライはサブマーシブルの新作をちらほら出してきていますが、まるでIWCが年末くらいからパイロットウォッチを小出しにしていた感じとよく似ています。

IWCは2018年の12月ごろからいくつかのパイロットウォッチの新作モデルを発表していましたが、2019年になって発表された新作モデルはパイロットウォッチが多く、ゴージャスだったり、特別なモデルだったり、とにかくナイスなパイロットモデルが多いですね。

そんな感じでパネライが発表する新作モデルも昨年から小出しにされるようにいかしたサブマーシブルが多いですかね。

こちらでそれぞれの新作サブマーシブルについて書いているので参考に読んでみてください。

さて、パネライはジュネーブサロンでまだ別のサブマーシブルを発表しています。

サブマーシブル マイク・ホーン エディション 47mm PAM00984

サブマーシブル マイク・ホーン エディション47mm PAM00984

ということでまずはこの1本。

マイクホーンとのコラボモデルなんですが、マイクホーンと言われても僕たちにはなじみがありません。

ですから、マイクホーンの偉大な冒険を記念するモデルと言われても僕たちにはあまりピンとこないんですが、マイクホーンは南アフリカ出身の世界的に有名な冒険家で、これまでに数々の記録に残る冒険をしているそうです。

アマゾン川をいかだのようなもので下ったり、北極を歩いたり、赤道沿いを原動機などを使用しないで一周したりと、割とすごやばい冒険家なんですが、そんな彼へのトリビュート作品として誕生したのがこのモデルなんですね。

さて、時計の解説をしましょう。

このモデルにはパワーリザーブが72時間の自社製ムーブメント Cal.P.9010が搭載されています。

ケースは47ミリという巨大サイズで、素材にはエコチタンと言われるチタニウムが使用されています。

エコチタンと言っても、チタンモデルのケースを製造するときに出来るチタンの屑を使用して作っているそうなんですが、この素材を時計に使用するのはもちろん世界初。

カーボテックやガラス素材のBMGテックなど、パネライは割と新素材に凝っているんですね。

サブマーシブル マイク・ホーン エディション 47mm PAM00985 (特典付き)

サブマーシブル マイク・ホーン エディション47mm PAM00985 (特典付き)

そしてもう1本のマイクホーンモデルがこれ。

世界限定19本という数少ないモデルなんですが、このモデルの購入者には何やらマイクホーンと関係ある特別な経験が出来るそうなんです。

ミリターレモデルを購入した人に、イタリア海軍特殊部隊『コムスビン』の特殊訓練を経験できるというのが同じく2019年の新作モデルにありましたが、そういった特典を付けて販売するという方法もあったんですね。

時計のスペックは上記モデルと同じ、47ミリのエコチタニウムの1本です。

ムーブメントも自社製の自動巻き3デイズ。

マイクホーンファンならでは特典がついているのがファンならたまらないでしょう。

まとめ

ということで、まとめると、パネライは冒険家やダイバーとコラボしたニッチなモデルを作るのが最近は好きみたいです。

ヨットレーシングもその一つですかね。

日本ではあまりなじみのないものが多いですが、時計自体は個性的ですごくかっこいいですから、多くのミリタリーファンはよだれものでしょう。

というわけで、マイクホーンへと向けたトリビュートサブマーシブルでした。