
つい最近僕はパンダ文字盤の腕時計がかっこいいというお話をしました。
パンダダイヤルはなんでこんなに魅力的なんでしょう? このブログでもたっぷりお伝えしていますが、白文字盤に黒のイ …
最近ではこのモデルについてなんですが、パンダダイヤルが素敵な1本なので、おそらく人気はあるんじゃないかなと思います。
特にブライトリングファンやクロノグラフ好きにとってはこういうのはタマランチ会長なんですよねw
さて、そんなわけで、今日のテーマはパンダダイヤル。
の反転バージョン。
逆パンダと呼ばれる黒文字盤に白いんダイヤルが合わせられたモデルについてなんですが、2018年に発表されたサッカーファン必見の1本です。
クラシックフュージョン クロノグラフ ユヴェントス 45mm Ref.521.CQ.1420.LR.JUV18
この1本。
僕はサッカーに疎いですから、あまり海外のクラブチームのことやサッカー選手のことについてあまり詳しくないんですが、イタリアのクラブチームにユヴェントスが存在することは知っています。
それくらいしか知らないんですけどねw
ユヴェントスはイタリアのセリアAにあるクラブチームでかなり強いんじゃないかなという印象ですが、サッカー好きのみなさん、いかがでしょう?
ウブロはいろいろなものとコラボしていますが、イタリアのスポーツチームとコラボしているのをよく見かけます。
F1ではフェラーリとコラボしているし、今回のようにユヴェントスともコラボしています。
今回紹介しているモデルは、2018年に発表されたまだ初々しいモデルで、サッカーファンならすでにご存知だと思います。
ユヴェントスのユニフォームカラーがそのままベースとなっているんですが、ユヴェントスのユニフォームが黒を貴重として白いストライプが入っているので、腕時計もそのまま黒ダイヤルに白インダイヤルが入った逆パンダ文字盤に自動的になっているんですね。
腕時計自体はビッグバンを使用せす、クラシックフュージョンでコラボしているところがちょっと味噌ですかね。
その分腕時計が締まっているというか、ビッグバンよりもややドレッシーな感じに見えます。
セラミック素材のケースとカーボン製のベゼルの組み合わせがウブロらしさを残しています。
これはユヴェントスファンじゃなくても確かに惹かれてしまうデザインだと言えるでしょう。
そもそも逆パンダを使用しているだけで、男心はくすぐられてしまうんじゃないでしょうか?
それも、コチョコチョとね。
w
コナン風に言ってみたんですが、コナンもサッカーうまいですからねw
というわけで、イタリアセリアAのユヴェントスをテーマとしたクラシックフュージョンでした。