
モテたかったらウブロかロレックス。
これは結構鉄板的な時計メーカーですが、やっぱり持ってるとモテるものは存在します。
ロレックスの知名度は最高だし、最近女性の間でもウブロの知名度が上がってきているのを感じます。
ロレックスは一昔前まではとにかく一人勝ちの時計メーカーでしたが、機械式時計ブームとともに時計メーカーも非常にかっこいい時計をたくさん作っていますから、ロレックスとしてはライバルが増える一方です。
とはいえこれまでの既存のカスタマーが取られたというわけではなく、ユーザーの数が底上げされた形になっているので、時計界全体で価格が上昇しています。
ロレックスに関しては人気は相当なもので、毎年ほとんどのスポーツモデルの価格が上昇しています。
2月は一体何が起こったんでしょうか? 2月中旬はなにがありますか? 思いつくのはバレンタインくらい。 あとはう …
ロレックスの値段がまた高騰傾向にあるようです。 ロレックスはだいたいスポーツモデルはどれもここ何十年と右肩上が …
サブマリーナはは200万円近くになり、デイトナは300万円を超えそうな勢いです。
こりゃあぶったまげた。
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いやいや、本当にとんでもない価格帯になっています。
ロレックスの人気は凄まじいですが、それと同時にウブロの人気もやっぱりすごい。
ウブロ ビッグバン メカ10 ブラックマジック Ref.414.CI.1123.RX
ウブロもまたロレックスと同様にモテアイテムの一つとして認識されつつあります。
成功者の証とも言えるウブロの腕時計は若者を中心に人気で、最近では若くして経済的に成功している人は結構な確率でウブロを所有しています。
正統派のロレックスとは対象的な感じのスタイルですが、最近では遊び心がありすぎるほうがかえって高級感がある風潮があります。
フランクミュラー、ウブロ、リシャールミル、これらのファンキーなデザインは富裕層を中心にとても人気です。
さて、今回紹介しているウブロの1本も、2019年に登場したメカ10の1本。
パワーリザーブ10デイズというタフな野郎で、シースルーなダイヤル、セラミック製の真っ黒くろすけなスタイルはおなじみですね。
ブラックマジックと呼ばれる全身が黒に覆われた新世代の腕時計です。
特筆すべき事はあまりありませんが、ビッグバンはやはり普通にかっこいい。
というわけで、2019年に発表されたウブロの新作モデルのうちの一つですが、セラミックやチタンがステンレス並に普及しています。
そういった風変わりなところがウブロの人気でもあり、若者に支持されているポイントだったりします。
ロレックスと同様に大人気ですが、方向性は対照的です。