ロレックス・ペプシGMTマスター2 Ref.126710BLROの価格推移・ジュビリーブレス搭載モデルの価値はどのように変化しているの?

さーて、2019年の新作モデル発表ラッシュも落ち着いてきました。

1月にジュネーブサロン、3月にバーゼルワールドがあり、各メーカーの新作モデルが一通り揃いました。

みなさんはどのメーカーの新作を期待しておられたでしょうか?

やはり毎年一番人気なのはロレックスの新作だと思うんですが、スウォッチグループがいなかった2019年のバーゼルワールドの来場者数は例年の2割減だったそうです。

オメガやブレゲやハリーウィンストンが所属するスウォッチグループの存在感はやはり大きいようです。

閑古バードが泣いていたそうですからね、現地に赴いた方が言うには。

バーゼルワールドで新作を発表しなかったオメガはオンラインなどで自社の新作を発表していたりしますが、2019年という大きな節目の年にいくつかの新たなモデルを発表しているので気になる方は以下のページを読んでみてください。

というわけで、今日のテーマはバーゼルでも一番人気を集めていたロレックスのお話。

GMTマスター2のジュビリーブレス化がなされたのが2018年のこと。

赤と青のペプシベゼルが復活したことで大きな話題を呼びましたが、青と黒のベゼルの通称バットマンと呼ばれるGMTマスター2もまたジュビリーブレスと新型ムーブメントを載せて新型に完全移行しました。

ということでですね、気になるのが2018年に登場した元祖ジュビリーブレスGMTマスター2 Ref.126710BLRO。

の価格。

というのも年末まで安定していたロレックスの価格が、2月、3月になってまた大きく動いているのです。

GMTマスター2 Ref.126710BLRO

GMTマスター2 Ref.126710BLRO価格推移

ということで、この1年スパンのグラフを見て欲しいのですが、2018年に登場してすぐはものすごい価格がつけられていたGMTマスター2は供給が落ち着いたのか、価格が一気に落ちて、200万円前後で安定していました。

ただ、3月の下旬前を境に価格が緩やかに上昇しているんですね。

3月は中下旬はなにがあったか。。

そう、バーゼルワールド。

新作発表が行われる時計の見本市が開催される前までは割と様子見ムードがあるんですが、新作に目ぼしいものがなければ旧作の価格が上がるということがあるんだと思いますが、2019年のロレックスは思いの外パッとしたモデルがありませんでしたから、またこれまでの人気スポーツモデルの人気が再燃したんだと予想できます。

まだ上昇したばかりで、210万円前後になっていますから5%の値上がり率です。

ただ、この調子だとすぐに220万円、230万円くらいまでは行っちゃいそうな気がしますから注視していきたいですね。

image by www.watchclub.com