
F1モナコグランプリも終わっちゃいました。
僕の大好きなルイスハミルトンが優勝しました。
いやあ、やっぱりモータースポーツが一番興奮します。
何を差し置いてもF1は素晴らしいスポーツだと実感しますが、日本ではあまり馴染みがないのが残念でしょうがない。
少数派なんですよね、F1とかバイクのレーシングは。
車好きがあまりいないのも残念なところ。
とはいえ、少数だから良いということもあります。
夜中のTV番組もゴールデンにくるとおもしろくなくなっちゃうのが良い例w
ちょっと違いますが、そういう感じでしょうか。
ですが、F1がテレビ放送されないのが残念。
もっとこのスポーツの素晴らしさを伝えってほしいんですけどね。
というわけで、今日のテーマはモナコ。
モナコといえばタグホイヤーの四角い時計です。
先程も2019年の新作モナコについて紹介したんですが、今日はまた別の角度から見ていきたいと思います。
タグホイヤー モナコ レディ ダイヤモンド Ref.WAW131B.FC6247
この1本。
非常にゴージャスで、今日のモナコGPにもちょうどよくマッチするモナコのレディースモデル。
レディースモデルとはいっても実際はメンズでも使用できる中性的なデザインと37ミリのサイズ。
個人的には女性よりも男性におすすめしたいモデルですね。
なんてたってケースがやはり37ミリでスクエアだと大きく感じますから、サイズで言うと女性よりは男性のほうにしっくりくるんじゃないかと。
特に日本人の男性ならなおさら。
デザインはといえばこれまたリッチな雰囲気を醸し出す全身ホワイト。
モナコでも白パンツといえば定番のリッチスタイルですからね。
やはりそういったスタイルには白い腕時計がとてもよく似合う。
そしてインデックスにはダイヤモンドが装着されているので、なんちゃってなリッチウォッチじゃありません。
ただ、レディースをターゲットとしている腕時計なので、ムーブメントがクオーツなんですね。
これがネックになる人には向かない1本です。
ただ、クオーツであるがゆえに価格が抑えられているというメリットもあります。
これでだいたい28万円くらい。
かなり破格。
しかもダイヤモンドが使用されているんですよ。
かなりおすすめの腕時計と言えるでしょう。
手軽にリッチ感を出したい人にはぜひおすすめです。
かなりコスパの高い演出と言えます。
クオーツだなんて誰にもわからないでしょうからねw