
さて、最近は筋トレをする人が増えています。
僕の周りにも一人すごいのがいますw
一度やり始めると止まらないようで、どんどん腕を太くしようとしたり、胸板を厚くしようとしたりしています。
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実際体がどんどん大きくなっているようで、着られなくなったスーツをもらったこともあります笑
このままどんどん筋トレしてくれれば僕は服を買う必要がなくなってくるようになるわけですw
さて、そんな彼にデイトナをつけさせてみました。
すると、デイトナが小さい!
えーー。
びっくりしました。
40ミリというサイズ感ですから、確かに大きな腕時計ではないんですが、まるで僕がレディースのデイトジャストをしているかのような感じでした笑
それくらい似合わないくらい腕がぶっとくなっているんですが、そこまでしなくても。。と思うわけですが、本人はまだまだ太くしたいと言っています。
もうこうなると、調節式クラスプのロレックスにするしかないという感じですね。
そう、彼はもはやダイバーズウォッチしか着用できないでしょう。
なにせ腕がどんどん太くなるわけですから笑
さて、そういうわけで、今日は腕が太い男性にも似合うロレックスを紹介したいと思いますが、やはりごつい腕っぷしにはやっぱりごついシードゥエラーディープシーが良いんじゃないかと思います。
シードゥエラー ディープシー Dブルー Ref.126660
image by www.horbiter.com
このモデル。
ロレックスにしてはかなり大きい腕時計です。
44ミリのケースサイズで厚みもドーンとしっかり感じられるマッチョに向けたような腕時計です。
実際腕が太い男性がつけているのが一番似合うと思います。
ごつい腕にタフなロレックス。
これは男の中の男という感じで、フェミニンな女性にすごくモテる組み合わせだと思います。
実際太い腕が好きという女性もおおいですからね。
そういう男性にこそ、こういったダイバーズを着用してほしい。
確かにマッチョだからって3900メートル素潜りできるわけじゃないですが、やはりここはディープシーでおしゃれしてほしいですね。
シードゥエラー 18KYGコンビ Ref.126603
image by www.horobox.com
このモデルは2019年に発表されたコンビモデルのシードゥエラーです。
コンビなのでおしゃれ度でいうとちょっと上。
イエローゴールドのコンビデイトナについては何度もべた褒めしていますが、シードゥエラーでもありありのアリゲーターですね。
ありよりのありということです。
つまり良いということです笑
このモデルはディープシーに比べると1ミリほどケース径がちいさいですが、デイトナと同じサイズのサブマリーナと比べると一回り違うので、マッチョにも安心のサイズなのです。
そういう感じで、僕がおすすめしたいのはこの2モデル。
マッチョは正義。
筋トレこそ最高の趣味。
というモットーを掲げる知人にも紹介したい2本です。