今ある超有名な高級時計メーカーの中で、コンプリケーション、つまり複雑機構を載せた腕時計を作ってないのはロレックスくらいなんじゃないかと思います。

世界三大時計ブランドを見てみると、パテックフィリップは普通に年次カレンダーとかパワーリザーブインジケーターとか載せているし、オーデマピゲなんてトゥールビヨンのさらに複雑なやつとか載せているし、ヴァシュロンコンスタンタンに限ってはやばいくらい複雑なやつを作っています。

レキャビノティエと呼ばれるような受注生産モデルなんかは本当に脱帽レベル。

これはつい最近パテックフィリップが世界一高額な腕時計として認定されるに至ったオークションハウスで落札されたモデルなんですが、これも複雑機構が搭載されています。

オーデマピゲはこんな感じで、エクストラシンなのにトゥールビヨン載せたりしています。

これもすごい。

すごい技術力だ。

もうこれなんて、説明不要でしょうw

とりあえず読んでみてもらえたらすごさが解ると思います。

そして5大時計ブランド。

残りの2社はA.ランゲ&ゾーネとブレゲですが、どちらもすごい複雑な機構を載せています。

そして次はブレゲ。

こういう感じで、各社すごいやつを作っているんですが、ロレックスにはほとんど複雑機構を載せた時計が存在していません。

この姿勢が今のロレックス神話を作っていると言っても過言ではないんですね。

なぜかと言うと、ロレックスは複雑機構で話題を作るよりも、既存の時計や日付機能、防水性や使い勝手のみの方で完璧を目指すという戦術をとっているんですね。

これが大成功しているわけです。

多くの人は複雑機構を買うことが出来ません。

トゥールビヨンが乗ると腕時計が少なくとも500万円はします。

永久カレンダーでもそう。

ミニッツリピーターについても同じ。

これだけでも高価なのに、こういったモデルはプラチナやゴールドのケースに収められます。

そうなると価格はすぐに1000万円を超えます。

一方でロレックスは実用性を重んじ、それらを完璧なまでに研究し、具現化しています。

精度は皆さんご存知の通りプラマイ2秒以内というかなりすごいものだし、ムーブメントだけに限らず、インデックス、針、ケース、ブレスレット、全てに完璧を求めています。

針やインデックスはゴールドで磁力の影響を受けにくくしているし、ケースは宇宙産業でも使用される904Lスーパーステンレスを鍛造で密度を濃くして使用しています。

とにかくやることがすべて手が込んでいるんですね。

それが精度や防水性に影響するのでロレックスは妥協しないんですよね、低価格モデルでも。

そういった面で、ロレックスは複雑機構を作ることに興味がないんですね、あまり。

複雑機構を作る意味はある種話題作りであり、名誉を主張することでもありますが、ロレックスにはそれがすでに備わっています。

複雑機構を作るとやはり故障の原因にもなりやい。

ロレックスはその点を熟知しているんですね。

というわけで、ロレックスがコンプリケーションをつくらない理由でした。

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