
今日はちょっと寒いですね。
日本はだんだんと寒くなってきましたが、沖縄とかはどういう感じなんでしょうか?
本州よりは暖かいと思いますが、行ったことがないのでちょっと行ってみたい。
寒さに弱い僕ですが、重ね着して頑張っていますw
最近袢纏がすごくあったいことを知りました。
今まで何気なく家で着ていましたが、実はすごく暖かくて、脱いだら、あれ?ってなったんです。
袖口は大きく空いているのに、なぜかめちゃくちゃ暖かい。
まるで電気毛布を弱にしてくるまっている感じ。
和装はやっぱり寒いからああいうのが生まれたんですかね。
ピンチがチャンスに変わった瞬間でした笑
さて、今日のテーマは定価価格。
今日は寒いんですが、沖縄にいることを妄想して、そしてヨットにいる自分を想像して、ヨットマスターの定価価格を紹介したいと思います。
ヨットマスター42 226659 ホワイトゴールド ブラック 2,940,300円
ヨットマスター40 126622 ステンレススティール×プラチナ ブルー 1,243,000円
ヨットマスター40 126622 ステンレススティール×プラチナ ダークロジウム 1,243,000円
ヨットマスター40 126621 ステンレススティール×エバーローズゴールド ブラック 1,509,200円
ヨットマスター40 126621 ステンレススティール×エバーローズゴールド チョコレートブラウン 1,509,200円
ヨットマスター40 126655 エバーローズゴールド ブラック 2,774,200円
ヨットマスター37 268622 ステンレススティール×プラチナ ダークロジウム 1,164,900円
ヨットマスター37 268621 ステンレススティール×エバーローズゴールド ブラック 1,365,100円
ヨットマスター37 268621 ステンレススティール×エバーローズゴールド チョコレートブラウン 1,365,100円
ヨットマスター37 268655 エバーローズゴールド ブラック 2,330,900円
ということで、こんな感じ。
2019年にはヨットマスターに新たな素材モデルとサイズが投入され話題になりました。
ホワイトゴールドを使用したすごくおしゃれなやつなんですが、この辺の隙間を埋めるマーケティングはやっぱり有効的なんじゃないかなと思いますね。
メルセデスべンツが隙間を埋める車種を作るのが上手ですが、今回のホワイトゴールドヨットマスターはちょっとメジャーなニッチパッチという感じですね。
まあ、そんな言葉ないかもしれないですがw
さて、そういうことで、ヨットマスターにはステンレスモデルがないので、価格はだいたい定価と連動しているんじゃないかなと思います。
もちろんコンビモデルは割高だと思いますが、それでもやっぱりオールステンレスに比べると定価を上回ってない方ですね。
まあヨットマスターにはオーツステンレスは存在しませんが。。
高級ラインの腕時計なのでオールステンレスモデルはスカイドゥエラー同様作らないのかもしれませんが、ヨットマスターにオールステンレスが登場するとスカイドゥエラーよりも人気が出るでしょうね。
なにせスポロレの一角を担うシリーズですから。
というわけで、ヨットマスターの定価価格でした。