さて、最近ずっとロレックスの定価についてお話ししてきましたが、一つ気づきがありました。

それはシードゥエラーについて。

シードゥエラーと言えばサブマリーナの進化系で、300メートルある防水性があるモデルをさらに高い防水モデルとして特化したのがシードゥエラー。

通常モデルでも1220メートルの防水性を誇っています。

そういうわけですから、プロのダイバーもロレックスのシードゥエラーを愛用するほど信頼性が高いモデルなんですね。

そしてさらにシードゥエラーにはディープシーという派生モデルがあって、シードゥエラーディープシーは3900メートルも防水性があります。

そう、3900メートル。

富士山の高さよりも深いところまで行ける腕時計なんですね。

一体どんな水圧がかかるのか想像が出来ないくらい深い部分まで潜っても平気なシードゥエラーディープシーですが、こんなすごいスペックを持っていながら、実は通常のノーマルのシードゥエラーよりも実は割安。

こちらの記事でシードゥエラーやシードゥエラーディープシーの定価について書いているんですが、シードゥエラーの定価はだいたい120万円。

一方シードゥエラーディープシーの定価は130万円と、ディープシーに設定されている定価のほうが当然高い。

それにも関わらず、実際に販売されている価格はシードゥエラーディープシーが145万円、ノーマルのシードゥエラーが155万円ほど。

なんと人気のせいで、価格が逆転してしまっているんですね。

オーマイガー!

な話。

とは言え、ロレックスではこの逆転現象がよく起こります。

なぜかというと、ロレックスに関してはステンレス製でノーマルのモデルだとより人気があるので、定価を大幅に上回るという減少がおこるんですね。

ですから、デイトナに関しても定価130万円の116500LNのほうが、ゴールドを使用したコンビデイトナ Ref.116503よりも販売されている価格は高いのです。

コンビモデルのデイトナはダイヤモンドがインデックスになにもついていないノーマルモデルだとおよそ180万円の定価がつけられています。

その差額50万円。

それにも関わらず、デイトナの人気は凄まじいのであっさりとその180万円を抜いています。

デイトナ300万円時代がやってきましたが、これから400万円時代に突入するのかなという印象です。

さて、そういうわけで、シードゥエラーのディープシーは狙い目なんですね。

防水性のスペックは高いけど、人気度でやや劣るシードゥエラー。

デカウォッチが好きなら是非おすすめしたいモデルだと言えます。

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