ウブロはダサいの?かっこいいの?・なぜこのデザイン?

ウブロという腕時計をご存知でしょうか?

2020年となった今、ウブロの腕時計の知名度はものすごいものになっています。

それこそ時計好きからすればロレックスもウブロも知名度としては同じ。

もちろん知っているので知っているという感じなので、知名度に上も下もないのですが、全体でいうと、ウブロの存在もやはりかなり知られるようになってきています。

感覚でいうと、パネライとかIWCくらいの知名度でしょうか。

ロレックスの知名度の牙城を崩すことは難しいですね。

ロレックスは存在を知られているというだけではなく、高級時計の代名詞的な存在にらなっていますから。

という感じで、今日のテーマはウブロ。

良くも悪くもウブロはすごく人気。

というのも、ウブロをダサいという意見もちらほらあるからです。

なぜそんな感じに取られるのかと言うと、ウブロの腕時計のスタイルが、これまでの時計とはまるで違ったアプローチを取っているからだと思うのですが、見た感じ、正直おもちゃの時計を彷彿させる部分は、モデルに寄っては否定できない。

とは言え、僕は安っぽいと言っているのではありません。

おもちゃのような部分や、これまでの高級時計の常識とは違った部分などが多分にあるわけですが、それらの要素がすごく高級に作られているのがウブロなんですよね。

そう、ウブロの腕時計はおもちゃのようなんだけど、高級感がすごくあるわけです。

実際に本物を見てもらえればわかるのですが、ベゼル周りにある左右のタブのようなものなどもデザインの一部になっていて、これらがおもちゃっぽさを醸し出していることは否定しませんが、これがダサいなどとは到底思えない。

確かになくても良い部分ではあります。

なんですが、これがあることで、ウブロは独自のデザインをアピールしているんですよね。

実際この左右にあるタブのようなものがあるのとないのでは、ウブロが与える印象は全く違ったものになったであろうと思います。

僕はこちらのブログでも話しているのですが、デザインは少々風変わりだったり、強烈になにかをアピールするものがあればあるほど、印象深い物になり、熱狂的なファンを生み出すのではないのかなと。

デザインのみに限らず、機能に関してもそう。

普通とは違った、なにかインパクトがある特徴を備えているものには、ファンやアンチが生まれやすいということなんでしょうね。

つまりそういうこと。

ウブロがダサいという人が存在しているのは、ウブロに特徴あるデザインがたくさん存在するからです。

ウブロの特徴を見てみると、一番に目に入るのが、ベゼル上のビスや先ほど述べたベゼル下の左右にあるタブのようなもの。

これらがウブロの大きな特徴でもあるのですが、これらをダサいというのは無理もありません。

通常時計にはまるで必要のないもので、機能的になにかの役に立っているわけではないからです。

余計なものを無駄なもの、ダサいものとして認識するのは、よくあること。

かっこいい車に変なウィングがひっついていたら、その車はダサいという風に認識されることがあります。

中にはそのウィングがあるからこそ、素晴らしいんだと主張する人もいるでしょう。

レーシング好きな人からすれば、ウィングのような、大きなスポイラーは別になしではないのです。

僕も大きなウィングは好きじゃないですが、ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニなどに付いているものは好きです。

なぜならああいった車にはトラクションを効かせなければならない理由があるからです。

そういう意味で、機能面での存在性を感じることができると、奇抜なものでも受け入れられやすいですから、ロレックスのデザインは受け入れられているんだと思います。

太い針や大きめなインデックスなども視認性などを重視しているものだからです。

一方で、ウブロのベゼル周りのデザインに関しては機能性とはまた別の問題。

見た目だけの要素になってしまうものなので、この辺りで個性が光るわけなんですね。

僕は海や空と密接に関係する腕時計のデザインに、船の窓、舷窓をデザインしているのはすごくナイスなアイディアだと思います。

ウブロ

ウブロはHublotというスペルで書かれるのですが、これはフランス語で船のを窓を意味する舷窓という意味なんですね。

なのでこういったデザインになっているのですが、画像のを見てもらえればわかるのですが、窓の蝶番のところがベゼル下の左右に出ているタブによく似ています。

おそらくウブロはこれをデザインしたのかなと。

まあ、あくまで僕のよそうなのですが、この蝶番の部分を片方だけではなく、バランスを取るために両方にデザインしたのか、

それとも、もう片方は開閉部分の取手をイメージしているのか、どちらかだと思うのですが、この船の窓自体がもっと一般的に知られる存在になれば、またウブロの見方も変わるのではないかなと思っています。

日本では船に乗る機会があまりないですから、そういう意味でもウブロがダサいという意見があるのかなと感じています。

個人的にはウブロはまったくダサくはない。

むしろ、強烈なオリジナリティを持っているのですごく大好き。

正直最初は苦手でした。

今では大好きです。

なにせ、ウブロはブレないから。

そしてウブロには限りない面白いアイディアがたくさんあります。

そういった新しいユニークなアイディアやデザインを毎年の新作発表で見るのも楽しみだし、いつも驚かしてくれるエンターテイナー的なブランドなのがウブロですからね。

そういった意味でもウブロという腕時計もブランドも好き。

もしウブロが好きで、かっこいいと思ったら、ダサいという意見は無視してしまいましょう。

自分が感じた直感を信じることが一番の喜びであり成功に近づくチャンス。

一つ一つの小さなことでも、こういったファッションアイテムでも、そうです。

自分の選択した行動がどんなものであれ、運命をつくっていくわけですから。