ロレックス・2020年、改定後のミルガウス/エアキングの定価/価格

みなさん、水曜日の午後、いかがお過ごしでしょうか?

僕ですか?

僕はですね、今日は重い腰を上げて、ちょっと遠出してきました。

といっても30分先の場所なんですが、最近ずっと天気が悪く、部屋でこもっていることが多かったので、気分転換にはなりましたが、運転中とても眠かったですw

今も眠いんですけどねw

みなさんの中にも眠いと感じている人がいらっしゃると思いますが、今日はみなさんの眠気を覚ますようなお話しをしたいと思います。

もうすでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、実はロレックスが値上がりしたのです。

そう、公式的に。

ロレックスの公式アナウンスをすでに知っている人には眠気が覚めるようなお話ではないのですが、ロレックスを今年買おうと思っている人にとってはちょっとして悲報です。

というわけで、今日は2020年版のエアキングとミルガウスの定価を見てみたいと思います。

ミルガウス ブラック 116400GV ¥ 876,700
2019年11月、ロレックス ミルガウス Ref.116400GVの価格推移・実は結構人気があるの?

ミルガウス Zブルー 116400GV ¥ 876,700

エアキング 116900 ¥ 676,500
ロレックスエアキング116900

というわけで、ミルガウスとエアキングの2020年版はこんな感じです。

これらのモデルはロレックスのスポーツモデルの中でも一番安い部類に入るモデルなので、そこまで高額になった感じがしませんが、実はこの3モデル、2019年の定価と比べれば2万〜3万ちょっと高額になっています。

どちらの80万円台と60万円台の中盤だったので、数万円の上乗せはあまり心理的ストレスになりにくそうです。

こちらの記事で2019年の定価について書いているので、気になる方は読んでみてください。

あまり比べないほうがいいかもしれないですが笑

とは言え、ミルガウスとエアキング、実はこの2シリーズ、価格がじわじわ上昇しているシリーズで、ミルガウスに限っては100万円じゃ買えない腕時計になっています。

そう、つまり、スポロレは定価が低く、あまり人気がありそうにないタイプのモデルでも定価を上回って販売されているんですね。

通常、なにかを買うときは定価を見るとほとんどの場合で実際に販売されている価格よりも高額になっているので、定価なんてあてにならないし、定価なんてボッタクリ価格でしょ、と思ったりしますが、ロレックスに限ってはそうじゃないんですね。

ロレックスに限っては、定価が破格だと感じてしまいます。

多くの時計メーカーは腕時計はだいたい定価以下で販売されていますが、ロレックスのそうではないし、もし本当にロレックスが設定されている定価で販売されたなら、その品質やクオリティ、知名度やステータスを考えると異常なほどに安いということになります。

実際こういうかんじで、定価を上回って、独自の相場で売買されるこの感じはロレックス以外でも起こったりすることなんでしょうか?

もしオメガが今の定価の半値くらいで販売していたら、実際にお店に出回るころには同じような価格になっているのか、それとも価格的にクオリティも過小評価されてしまうのか、どちらかでしょう。

いまロレックスに起こっていることは、世間からの評価が高まっているということ。

このまま定価とともに価格が上昇するのか、それともいずれ飽きが来ちゃうのか、どっちなんでしょうか。

とは言え、ロレックスはすごく人気で、まだまだ相場との差が大きいですから、定価をもう少し上げても良いのかも知れないですね。

極端に定価が上昇したら、ロレックス離れが進むか、相場との差額がなくなるだけで購入する方には影響がないのか、それとも定価の上昇分相場も上昇するか、その辺りは実際にそうなってみないとわかりませんが、これ以上定価があがるのはご勘弁いただきたいですね笑

という感じです。

ミルガウスもエアキングもデイトナやサブマリーナやGMTマスターIIなどに比べれば、まだまだ知名度も人気も低いのですが、それらの値が上がるごとに釣られて価格が上昇しちゃう人気モデルなんですね、実は。

いずれエアキングでさえ、100万円になっちゃうでしょうから、今のうちに買っておいたほうが良いと思う人も増えてくるでしょう。

そして、そういった思惑自体が価格が上昇する理由になっているんですね。

ロレックスに関しては、こういう感じで、腕時計が欲しいと思う感情以外のなにかで腕時計を買いたいという思考が働きます。

そして他者が購入するから値が上がるから、とか、廃盤になるからとか、そういった理由で購入しようと思う人が増えることで、価格が高騰するわけです。

それがデイトナやサブマリーナやGMTマスターIIからその他のスポロレに行き、最後にエアキングなどのマイナーなスポロレに伝染する感じ。

エアキングもミルガウスも他社モデルに比べると格段に人気商品なんですけどね。

そういうわけで、2020年の定価情報でしたが、2万、3万円しか上昇していないのは嬉しい限りです。