40年、50年経ってもすごいものロイヤルオークとノーチラス、ゼニスとブライトリング、そしてオメガ

2019年はみなさんにとってどんな1年でしたか?

2020年になってすでに1ヶ月が経とうとしていますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

僕ですか?

あいも変わらずいろいろと夢想していますw

2019年はですね、実は多くの企業にとっていろいろと節目となって年でした。

実はアニバーサリー的な意味を持つ年であったメーカーや企業が多く、とても大きな1年となったであろうということが伺えるのが、NISSAN、そしてUCC,そしてガンダム、そしてゼニス、そしてブライトリング、そしてセイコー、そして最後にオメガ。

まだまだあるんでしょうが、1969年という年は、割といろいろなことがあった年だったみたいなんですね。

ちなみにガンダムは1979年テレビ放送され、2019年で40周年を迎えたので、他とは違うのですが、上記で挙げたやつはすべて50周年アニバーサリーとなる年だったんですね、2019年が。

NISSANはGT-Rを発表して50周年が経過しました。

根強いファンが多いNISSAN、そして特にGT-Rですが、特別モデルが発表されたのは言うまでもありません。

そして次にUCC。

UCCも缶コーヒーが誕生して50周年という長い長い記録的な記録を打ち立てて、見事2019年はギネス記録をゲットしたみたいです。

UCCのミルクコーヒーは確かにアイコニックであの缶のデザインにはちょっと惹かれてしまいます。

色のみで識別される商標にUCCの茶・白・赤の三色のセットが認定されたのですが、他にはセブンイレブンのオレンジ・緑・赤やMONOの青・白・黒などがあります。

色だけで企業や商品が分かるのですから、すごい影響力と言えます。

そしてゼニスとブライトリング。

彼らは別々に1969年に、クロノグラフの自動巻きムーブメントを開発し、2019年に50周年を迎えたんですね。

互いに世界初を謳っていますが、僕はどちらがどうと言えないのでどちらが先かには触れませんが、どちらも1969年に生み出したということで、2019年で半世紀が経過したみたいです。

その後間もなく、本当に間もなくクオーツ振動子のムーブメントを載せた腕時計がセイコーから発売され、いわゆるクオーツショックを世界中で巻き起こし、ゼニス、ブライトリングのみならず、世界中の機械時計メーカーを窮地に追い込み、そしてそのうちのいくつかを倒産させてしまったということがあったのですが、

実はセイコーがそのクオーツを載せたアストロンを発表したのも1969年のことだったんですね。

世界初のクオーツムーブメント搭載の腕時計がセイコーのアストロン。

そして当然アストロンも50周年を2019年に迎えたわけです。

この頃は腕時計の世界はかなり混沌としたカオティックな状態だったみたいですね。

1969年にクオーツショックの起源とクロノグラフの自動巻き化が同時に進行し、さらには現代でめちゃくちゃ人気になっているラグジュアリースポーツの発端がすでに70年代に出来上がっていましたから。

しかし時代は完全にクオーツ色。

1972年のロイヤルオークも76年のノーチラスも泣かず飛ばず。

いまでこそ数百万円の価値がありますから、ものの価値って本当にわからないものですよね。

そして最後はオメガ。

オメガはですね、もうあまり言う必要もないくらい有名ですが、1969年に船長のニールアームストロングとバズオルドリンがアポロ11号に乗って月面着陸したのですが、2019年になって友人月面着陸から半世紀を迎えたんですね。

当時のテレビ中継の視聴率はかなりすごかったみたいですね。

その時の船員とNASAの無線のやりとりを聞いてやろうと、オーストラリアのアマチュア無線マニアが会話を傍受していたみたいですが、その時の会話の内容が陰謀論みたいになっているのは有名な話。

当時アポロ11号とNASAの無線通信はオーストラリアを介して行われていましたから、船員たちが宇宙人や宇宙船を見たという証言を多くのオーストラリアの無線家たちが聞いているみたいのですが、実際にはどうなのかはわかりません。

とは言え、このような陰謀論はとても興味深いし、もしかしたら、オメガの腕時計の話よりも面白かったり興味深かったりします。

そういう感じで、2019年は非常に面白い一年でした。

2019年が面白かったと言うより、2019年をアニバーサリーにした1969年や1979年が興味深い年だったということなんですが、僕たちも未来でそういう感じのことが言われるように、なにか面白いことが生み出せるかなとまた夢想するのでありました笑

2070年くらいに、2020年にはこんなことがあったんだなぁと、2020年の偉業もすごいなぁと。

凄いという風にはなかなか思われないかもしれません。

50年もすれば、今の技術がしょぼく感じられるでしょうから。

なので、エンターテイメント的なことだと半世紀後でも50年後の人々を驚かせ、感動させることが出来るかも知れないですね。

初代ガンダムが40年経ってもまだ僕たちを感動させてくれるように、そしてオーデマピゲのロイヤルオークやパテックフィリップのノーチラスが誕生してもうすぐ半世紀経過しますが、個人的にはあのデザインは本当にすごいと思うんですよね。

40年以上経過しているのに、どうしてこんなにもかっこいいデザインなんだろうと。

ロイヤルオークとノーチラスのデザイナーは同一の人物で、ジェラルド・ジェンタ氏によるデザインなのですが、彼は間違いなく腕時計のデザインでいうと世界で最高のデザイナーの一人です。

そういう感じで、技術的には確かに難しいことでも、アートの世界、エンターテイメントの世界では、半世紀後でも何世紀後でも、人々を驚かせ、喜ばせることができるんじゃないかなと思ったのでした。