今人気の国産腕時計3選・トレッキング?機械式?ダイバーズ?どれがお好き?

機械式時計がブームになって久しいですが、最近では海外の腕時計ばかりでなく、日本の腕時計も売上を伸ばしているそうです。

海外には素晴らしい腕時計メーカーがたくさんあります。

その中でも僕が好きなのはパテックフィリップやオーデマピゲやロレックス、そしてランゲ&ゾーネやブレゲなどなど、数えればキリがないほど好きな腕時計ブランドがあるのですが、日本にも実は腕時計メーカーが結構たくさんあるんですね。

セイコーやシチズンやカシオは言うまでもないでしょう。

その他にもエプソンやフランク三浦や、フルボデザインなどなど、小さいものを含めるともう少しあるし、ファッションメーカーの腕時計なども数えるとそれこそかなりたくさんの腕時計メーカーが存在します。

そういう感じで、最近では、国産メーカーの腕時計にも注目が集まっているのですが、今日は国産メーカーの腕時計の中で今人気で売れているモデルを紹介したいと思います。

CASIO プロトレック Ref.PRT-B50-4JF
CASIO プロトレック Ref.PRT-B50-4JF

まずはこれ。

クオーツタイプの1本です。

日本では最近ずっとアウトドア関係の趣味が増えていて、登山やハイキングなどをする人が増えています。

ワークマンが楽天市場から撤退することが言われていますが、送料問題は確かにショップ泣かせのような気がします。

話がそれてしまいましたが、ワークマンが人気なのは、オシャレでカッコいいアウトドア商品が安く買えるからだと思うのですが、そういう感じで、アウトドアを楽しむ人が増えていて、それにあわせトレッキングウォッチなどを購入する人も増えています。

ルート記録などを記録でき、スマホにも対応した現代ならではの技術が詰まった1本。

トレッキング用の腕時計だけあって、高度や気圧や温度計などは当然完備しています。

歩数計や加速度センサーなんかもついているみたいです。

十分すぎる機能が搭載された腕時計なんですが、価格がなんと3万円3000という定価なんですね。

100メートル防水もついています。

かなり至れりつくせりな1本。

人気な理由が分かる気がします。

セイコー プレザージュ 55周年記念限定モデル Ref.SARK015
セイコー プレザージュ 55周年記念限定モデル Ref.SARK015

次のモデルはこれ。

日本の腕時計にはあまりない機械式腕時計の1本です。

1970年にクオーツショックの旋風を巻き起こしたセイコーが生み出す機械式時計は、なんともアイロニックな感じですが、これもなかなか人気の1本。

38万5000円という定価が設定されているのですが、機械式時計としては安いほうなのかも知れません。

2020年には東京オリンピックが開催されますが、東京オリンピックが以前にもあったのは若い人たちは直接は知りません。

間接的にもその存在すら知らない人がいるかもしれませんが、僕も1964年にあった東京オリンピックのことはまるで知りません。

日本の女子バレーチームが東洋の魔女と呼ばれていたことしか知らないのです。

そんな時オフィシャルタイムキーパーを努めたセイコーが同じく1964年に開発したのが国産初のクロノグラフ、『クラウン クロノグラフ』なんだそうですが、今回紹介しているモデルその『クラウン クロノグラフ』のデザインを復刻させたものだそうです。

世界限定1000本だそうですが、名前もクラウンクロノグラフにすればよかったのにと思ってしまうのですが、僕だけでしょうか?

とは言え、デザインはオメガのスピードマスターにも似ているし、なかなかかっこいい。

1960年代だし、意識はしていたのではないでしょうか。

EPSON オリエントスター スポーツコレクション セミスケルトン Ref.RK-AT0106E
EPSON オリエントスター スポーツコレクション セミスケルトン Ref.RK-AT0106E

そして次はエプソンの腕時計。

先程述べたようにエプソンにも腕時計が存在するんですね。

ぱっと見ブライトリングの1本にも見えるのですが、なかなかおしゃれな機械時計だと思わないでしょうか?

このモデル、実は防水性が200メートルもあるダイバーズ向けの1本なんですが、スケルトンダイヤルを装備しています。

そう、高い防水性とシースルーダイヤルの組み合わせは実は珍しく、密閉性の観点から高い防水性を誇る腕時計には透けて見える文字盤というのはあまり使用されないんですね。

そういう面ではかなり貴重な一本かもしれません。

希少性はないんですが、機械式時計と高い防水性が楽しめるなんとも素晴らしい腕時計、価格も定価11万円というコスパぶりを発揮しています。

という感じです。

日本が放つ腕時計は高級感やラグジュアリティよりも、趣味的な要素が大きい気がします。

登山用の腕時計は日本には多いし、機械時計も入門機的なモデルが多く、独自の進化をしているのが見て伺えます。

日本は昔は携帯電話がガラパゴスだと言われていましたが、腕時計の使用用途やデザイン、向かうべき方向もまた、車と同様ガラパゴスで独特である気がします。

というわけで、この中に気になるモデルはありましたか?

僕は最初のトレッキングウォッチがちょっと良いかなと感じました。

機能がたくさんあるし、見た目もなんだかおもちゃっぽくて、そこがなんとも言えない感じにさせてくれます。

もちろんポジティブな意味ですね。

ちょっと欲しい。