ブルガリの腕時計、主にオクトはダサいのかカッコいいのか?

ブルガリの腕時計をご存知ですか?

ブルガリの印象はやはりアクセサリーですかね。

後は香水なんかもブルガリが誇るアイテムでしょう。

ブルガリプールオムの香りは鉄板的な存在になっています。

僕の周りでもブルガリの香水を愛用する人がいましたが、あの特徴ある香りは一嗅ぎでブルガリの香水だと分かり、それがふわっと漂ってくるととても良い感じがします。

もちろんつけている人にもよるんですけどね笑

とは言え、ブルガリの一番のアイテムはアクセサリーでしょう。

リングやネックレス、後は財布やキーケースなどといった小物関係はブルガリの存在感を感じます。

そんなブルガリですが、今じゃアクセサリーや小物以上に、腕時計の分野でその存在感を示しているように感じます。

機械時計ブームが訪れるまではブルガリの腕時計については、あまりその存在は知られていませんでした。

もちろんレッタンゴロやBゼロワンなどの腕時計はずっと存在していたのですが、機械式時計としてのブルガリの知名度はあまりありませんでした。

僕がそう感じていただけかもしれないのですが、現在のブルガリのオクトなどは、ラグジュアリースポーツとしてその存在感を徐々に大きくしています。

ブルガリの腕時計というと、ただ高級ブランドの一アイテムという感じでしたが、今じゃ機械式ムーブメントを搭載した、ジュエリーブランドとしての腕時計以上の価値のあるモノとして認識されるようになっています。

こちらでもお話ししているのですが、ブルガリのオクトなんかは今とても熱い腕時計の一つだと思うんですね。

これらの記事でも紹介しているんですが、ブルガリのオクトは非常に洗練されたデザインをしています。

正直パテックフィリップのノーチラスやオーデマピゲのロイヤルオークに負けていません。

ブルガリ独特のジュエリーブランドとしての格の高い雰囲気が感じられるのか、ブルガリのオクトには他メーカーにはない雰囲気を感じさせます。

そしてこの八角形のスタイルが非常に特徴的で、上記のパテックフィリップのノーチラスやオーデマピゲのロイヤルオークとデザイナーが同じなんですね。

至るところで言われていることなんですが、ジェラルド・ジェンタ氏のデザインが細部に反映されたやつで、非常に高級感のある文字通り大人の腕時計ということが出来るでしょう。

この手のタイプの腕時計は子供や若い人にはあまり受けません。

実際こういったタイプの腕時計を好むようになり、これらを身につけるようになるのはだいたいが30歳代以上の大人の男女で、高級感あるこの感じは大人になって分かるようになるタイプの腕時計だと思うんですね。

八角形というスタイル自体がそう感じさせると僕は思っているのですが、丸いケースにラグがついてレザーストラップが付いているという、腕時計のオーソドックス的なタイプでは、富裕層やオシャレで大人の男女は満足しないわけです。

そういう面でオクトという腕時計も、ラグジュアリースポーツの中の1モデルと言えます。

さて、そういうわけで、ブルガリの腕時計なんですが、主にオクトについてなんですが、全体的に見ても大人っぽい腕時計が多く、放つ雰囲気はカッコいいとダサいの中間値にあるような気がします。

というのも、このブログでも何度もお話しているのですが、一風変わったタイプの腕時計は熱狂的なファンを生み出すか、ダサいと切り捨てられるかの二択。

という傾向にあります。

オメガのスピードマスターやIWCのポルトギーゼなどは万人好かれるタイプの腕時計です。

あれらは多くの人が変な腕時計だとは認識しないタイプのものですから、多くの人が好むタイプの腕時計だったりします。

なんですが、コアなファンになるタイプかと言えば、ノーチラスやロイヤルオークなどに比べると若干齢のかなという印象です。

スピードマスターはクロノグラフのオーソドックスを地で行くタイプで、ポルトギーゼは綺麗すぎるんですね。

ちょっと癖のあるブルガリのオクトのような腕時計は万人には受けない分、コアなファンを生み出し、変わったものを好む傾向にある富裕層や、ちょっと枠を外れたタイプのものを好む大人の男性女性から支持されることがあります。

ブルガリの腕時計もその手のタイプで、ダサいかカッコいいかと言われれば、ダサいのではなく、オーソドックスではなく、そこを大好きになるかちょっと合わないと敬遠するかのどちらかということです。

僕はオクトのような八角形の腕時計が大好きですから、オクトをいつか所有するのも良いなと思っています。

価格もその他のラグジュアリースポーツよも低価格だし、コスパの高い高級腕時計だと言えます。

しかもジュエリーブランドということでごまかしているわけではありません。

こちらの記事でも紹介しているのですが、ブルガリは世界一薄い機械時計をつくったり、技術的にはかなりすごいものを持っています。

ジュエリーブランドの中では一番すごい時計技術を持っているんじゃないでしょうか?

ルイヴィトンやカルティエなんかも腕時計事業にはかなり本気ですが、ブルガリが今のところ一番高い技術力を持っているように感じます。

なにせブルガリの技術はスイスの機械式メーカーに劣っていませんから。

そういう意味で、ブルガリという選択は間違いないと言えるでしょう。

ラグジュアリーでありスポーティであるラグジュアリースポーツのオクトは、腕時計でありジュエリーである数少ないブランドの一つが誇る最高の腕時計ですから。

ブルガリは侮れませんよ。