ロレックス・1000倍以上になった手巻きデイトナ Ref.6263の価値

もうみなさんもご存知の通り、手巻きデイトナが4000万円の価格をつけました。

話の内容はこう。

アメリカで放送されたテレビ番組なんですが、ある男性は35年前におよそ3万8000円で手巻きデイトナを購入したそうです。

そして35年後であるつい最近、その値打ちを鑑定したところ、本物であることが判明し、その個体は4400万円の価値があったそうです。

もうおわかりだと思われますが、デイトナの手巻きモデルの中でもこの1本はRef.6263というやつで、さらにポールニューマンダイヤル仕様だったそうなんですね。

そっら、高くなりますわな笑

そういうわけですから、すごく高額な腕時計になっちゃったんですが、35年もほとんど使用していなかったのか、コンディションがめちゃくちゃ良い品だったんですね。

つまり非常に綺麗な状態で保管されていたこともあって、この価格がついたのでしょうが、このまま綺麗な状態を保っておけば、おそらくはさらに価格をあげ、将来的には1億円超えをすることも確実何じゃないかと思われます。

なにせ、ロレックスのデイトナで、しかも手巻きでポールニューマンダイヤルですから、喉からハンドな富裕層が大勢いることが予想されます。

そして彼らは、価格なんて気にしません。

本当にロレックスの腕時計が大好きでお金もたくさん持っている人は、こういった最高のコンディションである腕時計が欲しいわけです。

こちらの記事でも書いているのですが、このモデルは1億円してもおかしくないんですね、その希少価値からしても。

なので、僕だったらもう少し寝かせるか、、、あるいは我慢できずに売ってしまうか、、、まずはそれで悩むかなw

そして最終的にはもう少し保管しておくことに決めて、そのあと金庫を買うかなw

腕時計にとって良い環境を保ち、そして誰もが触れられないような場所に金庫を設置してその中に保管するという、最も一般的で古典的に保管方法を選ぶでしょうね。

おそらくそれが一番良いw

というわけでなんですが、このデイトナのスペックについてちょっとだけお話ししますと、このモデルは手巻きデイトナのなかでも3代目にあたる、最終世代の手巻きモデル。

この後、自動巻きデイトナが登場したのですが、その前に当たる作品です。

プラスチックベゼルとステンレスベゼルのモデルがあって、そのうちのプラスリックベゼルのやつがこの6263なんですが、昔はデイトナには2つ種類が存在していたんですね。

初代から3代目まで、ステンレスベゼルとプラスチックベゼルの2種類、大きく分ければ6種類存在していたのですが、それがそもそも現代では珍しい感じです。

そういう感じの1本です。

中のムーブメントについてなどは他のサイトでも大きく取り上げられているので、あまり解説する必要はないかもしれないのですが、以下の記事でもいろいろと手巻きデイトナについて書いているので、気になる方は読んでみてください。

という感じですね。

なんというか、なかなか非常に多くの方が夢見るロレックスのデイトナですが、その中でもかなりレアなモデルを所有していたアメリカの元兵士の方なんですが、こんな高額な価格がつけられるとは本人も驚きのことでしょう。

日本でも腕時計が好きな芸能人がこの6263を所有していたりします。

いくらか日本にも存在する腕時計なんでしょうが、このアメリカの元兵士の方が持っておられたモデルはかなり状態が良かったそうです。

箱や説明書や保証書もついているみたい。

35年前に4万円近い腕時計というのは今でいうと物価も違いますから、かなり高額なんじゃないでしょうか。

そのため、その兵士の方も金庫で保管していたらしいのですが、それが今回のような大きなニュースになったそうなんですね。

アメリカでは昨年、中古で購入したソファから手巻きデイトナが出てきたというストーリーもありましたから、どこでどういう風にお宝が見つかるかわからないのも事実。

その可能性は非常に少ないでしょうが、手巻きデイトナはやっぱりゴールドなみに夢がありますよね。