パテックフィリップ・今人気のアクアノートはどのモデル?・芸能人で愛用しているのは?

アクアノートとは?

パテックフィリップと言えば、やはり一番に思いつくのがノーチラスであることは半数以上の方が納得されることと思います。

中には渋い方で、パテックと言えばカラトラバだろ!と言われる方もいますが、ノーチラスの人気はやはり世界でも群を抜いてすごい。

どちらも良い腕時計なんですが、比較する対象ではなく、ラグジュアリースポーツが好きなら是非ともノーチラスをおすすめしたいし、ドレス系がスキだったり、終焉時計を選んでいる人には、カラトラバの数種類をおすすめしたいですね。

なんですが、今日のテーマはそのどちらでもない、アクアノートについてです。

アクアノートと言えば、防水性も備えたラグジュアリースポーツのシリーズで、これがなかなかかっちょいいわけです。

スタイルはノーチラスとよく似ている。

デザインベースはおそらくノーチラスで、アクアノートもまた同じく八角形の形状をしているわけですが、これがなかなかおしゃれなんですよね。

確かにちょっとだけ違った印象を与えるのですが、時計に興味が無い方からすれば同じような腕時計に見えることでしょう。

アクアノートが誕生したのは1997年のこと。

ノーチラスの誕生から21年後のことなんですが、実は結構これらのモデルの登場には時間差があったんですね。

ノーチラスの誕生からもう少しで半世紀が経とうとしていますが、時間の経つのが非常に早い。

アクアノートが1997年ですから、2020年で誕生から23年が経過したことになります。

このモデルにはノーチラスよりも高い防水性が備わっており、視認性に関してもノーチラスより優れている点から、より実用性の高い腕時計シリーズとして多くのファンから愛されている腕時計の一つです。

ダイバーウォッチ、マリナウォッチの中でもトップクラスの人気度を誇るわけですが、いかんせん高額なため、オメガのシーマスターや、タグ・ホイヤーのアクアレーサーを買うようにはいきません。

人気度は高いですが、売れている本数としてはやはり比べると少ないのかなと。

ちなみにパテックフィリップはノーチラスとアクアノートに関しては、購入制限を設けたそうです。

こちらで詳しく書いているので、読んでみてください。

人気のアクアノート

そういう感じで、今日は人気のアクアノートをいくつか紹介したいと思います。

まずは1本目。

アクアノート エクストララージ Ref.5167A-001

アクアノート エクストララージ Ref.5167A-001

おそらくはアクアノートで一番人気なのはこのモデルなんじゃないでしょうか?

この5167Aシリーズは2007年に誕生し、12年以上が経過した今でも現行品として人気で、ノーチラスシリーズ同様、価格をどんどん上げているんですね。

上記のリンクでも紹介していますが、その人気ぶりは、購入を制限され、新規予約がストップされるまでになっています。

それくらいアクアノートも人気度が高く、価格もばかにならないくらい高額になっています。

登場した2007年くらいは価格帯も100万円くらいだったわけですから、いかに機械時計がいまインフレになっているのかがわかります。

日本では労働賃金が先進国の中ではあまり高くなく、なかなか上昇しないので、そう感じるという見方もありますね。

機械時計は価格が独り歩きするばかりで、このまま上昇していけば、これらのモデルを買えるのは、本当に一握りの人だけになるでしょう。

現に今でもそうなりつつあります。

海外では時給がずっと上がっているのに、日本は全く上がっていないので、早く欧米の先進国基準になってくれればなと思っています。

話がそれてしまいましたが笑、パテックフィリップの腕時計はラグジュアリーモデルがどんどん高額になっていますから、早く購入しておいたほうが良い部分もあります。

アクアノート Ref.5168G

アクアノート Ref.5168G

続いては、5168Gというモデル。

このモデルはリファレンスコードを見ておわかりのように、素材はホワイトゴールド製です。

パテックフィリプの場合、アルファベットで素材が何かわかるのですが、Gが使用されるとホワイトゴールド製だということがわかります。

Rでレッドゴールド、ローズゴールド、ピンクゴールドということになります。

Jはイエローゴールドなんですが、あまりJは見かけないかもしれません。

カラトラバにはJがちょこちょこ存在するんですけどね。

そしてAがステンレスを意味するわけですが、パテックフィリップの腕時計はリファレンスがわかりやすくて好きです。

さて、そんなわけで、このアクアノートなんですが、2017年に登場したばかりのモデル。

ホワイトゴールド素材のアクアノートに、青いダイヤルが合わさった、高級で爽快な1本に仕上がっているのですが、このモデルも1000万円近い価格になっていて、その人気度が伺えます。

ロレックスのホワイトゴールドの腕時計なら300万円台といった感じですが、なにせパテックフィリップなので、値段はやっぱり半端ない。

ちなみにこのモデルには2019年に発表された緑のモデルも存在するのですが、面白いことに、緑色のモデルのほうがかなり高額になっているんですね。

何が面白いって、ロレックスのサブマリーナと同じような現象だからです。

サブマリーナもノーマルの黒モデルよりもグリーンサブのほうが人気度が明らかに上。

価格も50万円くらい違うので、その人気の違いがよく分かることでしょう。

そういう感じで、今アクアノートの中でも熱い1本がこのホワイトゴールド製の5168Gというやつですね。

アクアノートクロノグラフ Ref.5968A-001

アクアノートクロノグラフ Ref.5968A-001

そして、アクアノートのクロノグラフモデルがこれ。

2018年に登場したなかなかナイスなクロノグラフ。

アクアノートもノーチラスもクロノグラフのイメージがあまりないですが、こういうのを見ると、パテックのクロノグラフもいいなぁなんて思います。

良いどころじゃないんですけどね笑

こんなの持ってたら、一財産もってるようなもんですからね。

パテックフィリップのクロノグラフだけあって、価格も1000万円近いところまで来ています。

機械時計も、特にロレックスやパテックはインフレ気味ですから、このままいけば2年以内に1000万円を超える品になるんじゃないでしょうか。

うーむ、すごい。

デザインでいうと、オレンジ色の差し色がなんだかウルトラマンモデルのスピードマスターを連想させますが、連想させるだけです、もちろん。

デザインも見た目も全くと言っていいほど違いますからね。

このモデルには、オレンジ色のコンポジットストラップを装備したモデルも存在するのですが、それがなかなか良く似合っている。

特にスモールセコンドの針との相性は抜群。

僕だったらオレンジのストラップがいいかなと思いますね。

なにせクロノグラフ付きのマリンウォッチですから、やはりバケーションっぽいところがなんとも良い。

アクアノートを愛用している芸能人は誰?

アクアノートを使用している芸能人や有名人は結構います。

と言っても僕が知っているのは数人なんですが、それでも多い。

こういう感じです。

エドシーランを知ーらんという人はあまりいないでしょう。

寒いですねw

僕も結構好きな歌手ですが、夏には彼の曲に大変お世話になりました笑

日本からだと、福山雅治さん、おぎやはぎの矢作兼さん、雨上がり決死隊の宮迫博之さんなどが、アクアノートを愛用しておられます。

やはりノーチラスだけだと物足りないのかもしれません。

彼らは高額な腕時計をたくさん持っていますから、逆に有名な腕時計で、持っていないものを探すのが難しいかもしれません笑

まとめ

というかんじで、アクアノートについてでしたが、アクアノートもよくよく見れば、すごくかっこいい。

よく見なくてもカッコいいんですが、これまで持っていた印象よりも俄然良いものになりました。

タペストリー文字盤もアクアノート独特の曲線を描いて、ノーチラスの感じとは全く雰囲気が違いますよね。

ケースの形状は八角形で似ているのですが、ストラップやブレスレットまでの線がノーチラスとは全然違うし、違った高級感をエンジョイ出来る良い外観にデザインされています。

視認性も良さそうだし、実用面ではノーチラスよりもいいかもしれませんね。

次回はこれらのモデルの価格帯を調べてみようと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。