ロレックス, オーデマピゲ, パテックフィリップ vs コロナウイルス・やっぱりすごかったラグジュアリースポーツの人気

こうやってブログを更新するのは、数カ月ぶりになります。

なんとですね、ブログを更新する気力が何十日も失せており、こうやって記事を更新するのは本当に久しぶりなので、なんだかパソコンをあけるのがどことなくぎこちないと感じています笑

さて、みなさん、このコロナウイルスの騒動のなか、いかがお過ごしでしょうか?

僕はこの数カ月コロナウイルスにかからないように、マスクを着用してでかけ、手洗いうがいは何度も何度もするようにしていて、ワクチンができ、コロナウイルスの騒動が落ち着きを見せるようになっても、この習慣は抜けないのではないかと思っています。

軽く潔癖症な感じなんですが、衛生的であるのはやはり精神的にも健康的。

手洗いうがい、ドアノブや手すりを触らないという習慣はこれから先ずっと続いていきそうな気がしています。

あと、コロナウイルスも、おそらくはピンポンのように、治ってもまた移し移し合う感じになっていくようになると思うので、騒動が収まっても、小池都知事がおっしゃるように、『ウィズコロナ』が定着していくのではないかなと思います。

さて、そんなわけで、今日のテーマはコロナウイルスで、高級腕時計の価格がどのように変化していったのかを見ていきたいと思います。

高級腕時計は無数に存在しますが、その中でも世界でも5本の指に入るほどの人気度を誇る3モデルの価格推移を見ていきたいと思うわけですが、これらの3本は人気度も知名度も非常に高く、人気度や為替などの影響によって価格が上下するので、コロナウイルスがどのように腕時計たちに影響を与えているのかが、わかりやすいモデルたちです。

その3本は、みなさんもすでに予想しておられるあの3本です。

1. オーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン Ref.15202ST.OO.1240ST.01

2. パテックフィリップ ノーチラス Ref.5711/1A-010

3. ロレックス デイトナ Ref.116500LN 白

この3本。

世界的にも超人気で、富裕層からめちゃくちゃ愛されているこの3モデルは価格が常に変動し、その人気度で値段が高騰することも珍しくない、いわば投資対象としても注目を集める腕時計で、

これらの腕時計の価格がコロナウイルスによってどのように変化するのか気になった僕は、2020年1月頃から感染が確認されはじめておよそ4ヶ月が経過した5月の下旬であるこの時期にちょうど良い推移が見られるのではないかと思いこうして比較してみようと思ったわけです。

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、とりあえずオーデマピゲのロイヤルオークから見てみたいと思います。

1. オーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン Ref.15202ST.OO.1240ST.01

なんとですね、コロナ前よりも価格がぐんと上昇しているのです笑

コロナウイルスの影響で、失業者や倒産した企業がたくさんあり、自粛などの影響からも収入が減った人たちがたくさんいるなかで、ロイヤルオークのエクストラシンは価格が逆に上昇しているわけなんです。

はっきりしたことはわかりませんが、富裕層はやはり富裕層だったということなんでしょうかね。

こういったタイプの腕時計はコロナの影響で購入できなくなった層が対象ではなく、やはり段違いな資産を保有している人向けの腕時計だということなんでしょうか。

世界経済や情勢が悪化したときにはゴールドの価格が上昇しやすいですが、そういった感じで、安全資産的な要素を十分以上に含んでいるのがロイヤルオークなのかもしれません。

2. パテックフィリップ ノーチラス Ref.5711/1A-010

そして次はこれ。

パテックフィリップのノーチラス。

超がいくつもつくほど高級で人気のラグジュアリースポーツ。

このモデルの価格はコロナ前の水準に戻っているかんじですが、一時1000万円を超える過熱を見せた2月、3月をピークに減少傾向にあります。

ですが、超過熱した人気がコロナで落ち着きを取り戻したというふうにも見えます。

さらに、下がってこの水準はやはりこのモデルもコロナの影響をあまり受けているとは言い難いタイプの腕時計だと言えます。

もちろんコロナウイルス騒動で、人気と価格が微妙に下がったのは確かですが。ここから上昇に転じ、1000万円を超えることも十分に考えられることを考慮すると、資産価値がすごい腕時計と言えます。

3. ロレックス デイトナ Ref.116500LN 白

そして最後は天下のロレックス。

オーデマピゲよりもパテックフィリップよりも格段に高い人気と知名度を誇るロレックスの一番人気のデイトナの現行モデル。

このモデルもコロナの影響を受けているのか受けていないのかわからないレベルで価格が上下変動しています。

2019年末と比べてもコロナ騒動が収まっていない現在(2020年5月下旬)のほうが高額になっています。

一時的に人気が落ちて20万円くらい安くなったものの、割合でいうと10%程度の減少ですんでいるということは、ロレックスの人気がコロナウイルスの影響を凌駕していることになります。

これは最初の2モデルにも言えることなんですが、これらの3モデルは資産価値が素晴らしく高いということなんでしょうね。

これらのことから予想できるのは、しばらくはこれらのモデルの上昇傾向は続くということでしょうか。

コロナの影響を一時的に受けたにせよ、それも限定的。

今では上昇に転じている状態。

そういったことを考えると、ラグジュアリースポーツの人気が想像以上に根強いということ。

そしてもう一つの可能性は、逆に世界情勢や経済が危機にさらされていることが原因で価格が上昇しているということ。

金のように安全資産としての存在感を高めているということでしょうかね。

機械時計の人気がここ10年すごいですが、その人気がしっかりとした土台を作り上げたのでしょう。

とはいえ、今の水準がピークである可能性も否めませんが、コロナウイルスの影響をこの程度にとどめているこれら3モデルの人気はどの観点から見てもやはりすごい。