
身長が高く、イケメンで、渡辺謙さんの娘である杏さんの夫である東出昌大さん。
『VS嵐』で嵐の助っ人として登場した姿を見て思ったのがまず背が高い。
嵐は確かにあまり大きなほうではありませんがそれでも頭一つ出るくらいの高身長で、顔面偏差値は松潤と同等のイケメン。
松潤は嵐でも一番かっこいいですから、東出さんは高身長で、柔らかな雰囲気が魅力の俳優ですね。
そんな東出さんの腕時計については以前お話ししたことがあったんですが、今日はその続き。
こちらで東出さんの腕時計について書いてるので良ければ読んでみてください。
それにしても189センチの身長はうらやましいw
5センチ分けてくれないかなw
というわけでですね、今日は東出さんが持っているより高額なモデルについて2本紹介します。
ブライトリング コルト クロノグラフ オートマティック ブラックスティール Ref.M181B01MMA
まずはこれ。
ブライトリングの航空時計のコルト。
クロノグラフ付きパイロットウォッチで、44ミリのステンレスケースに特殊炭素コーティングを施した黒いケースの1本。
同じく黒い文字盤を合わせ、全体的に暗めの色をしたモデルに仕上げています。
44ミリなので回転ベゼルなどの操作は割としやすいですが、パイロット用にグローブを着用していても操作しやすいようにライダースタブがついているのも特徴的です。
このライダースタブが人気で、最近その仕様が復活したことでも話題になりました。
Cal.13を使用した自動巻きで、パイロットウォッチなのに200メートルも防水性があるところはブライトリングらしい。
ドラマ『コンフィデンスマンJP 映画マニア編』で東出さんが着用していたのがこのモデル。
IWC パイロットウォッチ マーク18 Ref.IW327011
これは史上最高にパフォーマンスの高い機械式時計の一つともいえるおススメの腕時計です。
まずIWCというステータスがあるにもかかわらず安い。
そしてパイロットウォッチにしてはシンプルで綺麗。
視認性は高いし、耐磁性もついているし、針のデザインがプロペラ風になっているところなど、随所に男心をくすぐる要素が詰め込まれています。
装着感も良いと聞きます。
ケースサイズも前作の41ミリから40ミリと、ユーザビリティを考え小ぶりになっています。
シンプルなパイロットウォッチに大きなケースは必要ないと言わんばかりにシンプルに要らないものをそぎ落とした感じのパイロットウォッチで、かなりおすすめしたいタイプの航空時計ですね。
何もないので物足りなさを感じる人にはおすすめできませんが、結構じわる1本です。
東出さんが『コンフィデンスマンJP』でつけていたモデルです。
メンテナンスにあまり手がかからないのが良い点ですかね。
image by www.huffingtonpost.jp