ヴァシュロンコンスタンタンの2018年の新作コンプリケーション・トラディショナル トゥールビヨン 18Kピンクゴールド Ref.6000T/000R-B346、トラディショナル トゥールビヨン コレクション エクセレンス プラチナ Ref.6000T/000P-B347とその定価

トゥールビヨンが入ると時計が1000万円くらいになるメーカーもたくさんあります。

壊れやすい機構と言えばそうなんですが、各社名門ブランドは高い製作力で細かな部品で完璧なトゥールビヨン機構を作り上げますが、最近では50万円以下でトゥールビヨンを楽しもうという流れが少し見られました。

僕はトゥールビヨンはトゥールビヨンだから高額で、価値があって、誰もは持てない機構で、価値があるから持つ喜びがあるものだと思っているので、安く大量生産するもんじゃないと思っています。

もしトゥールビヨンの値崩れが起こればこれまで大枚をはたいて買った人が激おこぷんぷん丸だし、トゥールビヨンが安くなったら機械式時計の価値自体も落ちかねないので複雑機構はそのままの位置づけでいてもらいたいわけです。

永久カレンダーのような複雑機構が一般化してもやっぱり面白くない。

というわけでですね、今日はかなり高額なトゥールビヨンウォッチについてお話ししたいと思います。

トラディショナル トゥールビヨン 18Kピンクゴールド Ref.6000T/000R-B346

トラディショナル トゥールビヨン 18Kピンクゴールド Ref.6000T/000R-B346

トラディショナル トゥールビヨン コレクション エクセレンス プラチナ Ref.6000T/000P-B347

トラディショナル トゥールビヨン コレクション エクセレンス プラチナ Ref.6000T/000P-B347

というわけで、2モデルのトゥールビヨン。

しかもヴァシュロンコンスタンタンです。

何度も口を酸っぱくして言っているように、ヴァシュロンコンスタンタンは世界三大時計ブランドの一つですから、1本の価格が通常でも数百万円。

ブランド全体でゴールド素材を使用したモデルが多く、プラチナを使用するとさらに高額になります。

資産価値の高い腕時計なので持っていても価値が目減りしないのがゴールドや雲上時計ブランドの特徴です。

さて、そんなトゥールビヨンを搭載したこれらの2本ですが、これと言って特筆すべきことはありませんw

通常のままで精度や作りが最高なのでもはやヴァシュロンの場合はお話しすることはないんですが、80時間というパワーリザーブはやはり長い。

ヴァシュロンコンスタンタンとかならパワーリザーブが40時間とかでも不思議じゃありません。

雲上ブランドは伝統を重んじることが多く、ケースサイズも40ミリを超えなず、パワーリザーブも45時間以下であることが多いんですが、これらの新作トゥールビヨンモデルは41ミリのケースサイズに80時間のパワーリザーブが与えられた現代風な1本なんですね。

ですがそこは現代らしくジュネーブシールも取得していて全てが最高品質。

まあヴァシュロンコンスタンタンなら世界三大時計ブランドとしての意地もあるでしょうから、下手なものは絶対に作れない。

そういう点ではやはり最高級ブランドというのは安心できます。

ちなみにゴールドのモデルは1500万円、プラチナの方は1900万円くらいです。