世界屈指のフリーダイバー、木下紗佑里さんがアンバサダーを務めるファーブルルーバの愛用ウォッチ・レイダー ディープブルー Ref.00.10102.08.52.31

世界最古の部類の時計メーカー、ファーブルルーバ。

その存在はほとんど知られていません。

1700年代、18世紀中に生まれた時計メーカーの中でも前半に誕生した古い古い老舗時計メーカーで、その他の18世紀に生まれた時計メーカーに比べると影がまだ薄い。

他に18世紀に生まれた時計メーカーは、

ヴァシュロンコンスタンタン、アーノルド&サン、ジラールペルゴ、ブレゲ、ブランパン、ジャケドロー、エルケンドル

などが挙げられます。

現存する時計メーカーで世界で2番目に古いファーブルルーバは現在ではインドのタタグループの傘下になっている珍しいブランドで、同社が放つ異国的な雰囲気はそこから来ているのかもしれません。

このファーブルルーバの腕時計は最近ではとてもユニークな作品を数々生み出していて、ディスクと針1本で時間を計測する、レイダーハープーンや、高度や気圧計が付いたビバークなどは冒険家やマニアックな時計好きに人気の1本となったりしました。

過去のスタイルとは違うのかもしれませんが、現在のファーブルルーバはなかなか世間の注目を集める面白い腕時計も多数作っています。

そんなファーブルルーバのアンバサダーになっているのは日本のプロのダイバーである木下紗佑里さん。

世界屈指のフリーダイバーである彼女がアンバサダーとして着用しているファーブルルーバがすごく印象的だったので今日はその話をしたいと思います。

ファーブルルーバ レイダー ディープブルー Ref.00.10102.08.52.31

レイダー ディープブルー Ref.00.10102.08.52.31

このモデルなんですが、なんというか、、、ごつい!

44ミリのマッシブなケースが特徴的な1本で、ごついアプライドの夜光塗料が塗られたインデックスがさらにごつさを醸し出している。

陽極酸化アルミニウム製一方向回転式ベゼルという、まあ逆回転防止のアルミ製のベゼルが付いているんですが、コインエッジが効いたなかなかごついベゼル。

ケースの形状、文字盤の感じ、インデックスや針など、全てごつい感じですが視認性は割と高そうではあります。

プロのダイバーに向けられた1本で、防水性も300メートルを誇っている。

そんな感じでごつごつのレイダーディープブルーを使用するフリーダイバーの木下さんは実家がスイミングスクールを経営していることもあり、水がある環境が子供のころから近かったという。

興味本位でやってみたフリーダイビングの感覚に一瞬にしてこれが自分の生きる道だと感じたそうだ。

というわけで、ファーブルルーバがアンバサダーを起用していることにも少し驚きましたが、日本人の世界指折りのダイバーである木下さんがこの腕時計を使っているいることにも少しびっくりしました。

定価も29万円くらいなので、実質販売価格はもっと安いはず。

プロのダイバーが使用しているくらいですから、やっぱり品質は確かに違いない。