予算1000万円でプラチナ製のパテックフィリップを吟味する・クロノグラフ Ref.5170P-001

機械式腕時計に惚れて早数年。

興味を持ち始めたころを数えると10年以上が経っています。

皆さんは機械式時計でどんな腕時計は一番好きですか?

僕は将来的にはパテックフィリップのシンプルなのが1本あればいっちょ上がりかなと個人的に思っていますw

さてみなさんは1000万円を使って時計を1本だけ買えといわれればどんな腕時計を買いますか?

1000万円って実は結構難しかったりします。

ロレックスのゴールドモデルでも1000万円しないし、プラチナのデイトナアイスブルーでも1000万円しません。

複雑機構を搭載したモデルならすぐに数千万円いってしまうんですけどね。

複雑機構搭載の腕時計の価格はブランドと素材コンビネーションによるんですが、プラチナ素材が使用された雲上時計は普通の機構が使用されていても1000万円くらいになっちゃいます。

たとえばパテックフィリップの『クロノグラフ』というクロノグラフ搭載のモデルなんかがそう。

パテックフィリップ クロノグラフ Ref.5170P

パテックフィリップ クロノグラフ Ref.5170P

こういうシンプルで綺麗なやつです。

パテックフィリップの腕時計はもはや芸術の域に来ています。

というか芸術的な工芸品なんですが、裏側を見ればお分かりになると思いますが、非常に美しい手巻きムーブメントを載せた1本で、このモデルが定価でだいたい1000万円くらい。

ぱっと見ではステンレスやホワイトゴールドとは区別がつきにくいですが、比べると輝き方がステンレスとは明らかに違います。

ホワイトゴールドと比べたことがないので何とも言えませんが。。

プラチナの価値はゴールドと比べてもやはり産出量が50分の一ということもあって、素材自体が非常に高額。

通常プラチナを使用した腕時計のだいたいの相場は400万円から600万円くらいですが、そこにクロノグラフやパテックフィリップであることを付け足すと定価で言うと1000万円、実質販売価格はもう少し安いんじゃないかなと。

とにかく美しいドレス系のクロノグラフで、紳士用の1本としてパテックフィリップもうたっています。

ゴールド素材に初めて追加されたプラチナケースでブラックのグラデーションが掛かった青いソレイユ文字盤にはバゲットカットのインデックスが載せられ、しつこくない程度に極上にしあげられていますw

このやりすぎてない感が大人っぽくて紳士的なんですよね。

パテックフィリップ クロノグラフ Ref.5170P

39.4ミリという大きすぎないケースに極上の仕上がりがされた手巻きムーブメントCal.CH 29-535PSが載せられているんですが、この見える機械が芸術作品とも言え、購入する理由にもなるわけです。

というわけで、1000万円くらいの予算で何か極上の1本をお探しならパテックフィリップのプラチナ製のクロノグラフがおすすめです。

素材としては一番高価ですからね。

一生モノとしてもいいんじゃないでしょうか?