1920年代のクッションケースを再現した永久カレンダー搭載のグランドコンプリケーション パーペチュアルカレンダー 18Kホワイトゴールド Ref.5940G、18Kイエローゴールド Ref.5940J

格式高いパテックフィリップ。

あまりに高級なためか、パテックフィリップやヴァシュロンコンスタンタン、オーデマピゲなどの腕時計は世界3大時計ブランドでもあるにも関わらず、ロレックスやタグホイヤー、オメガに比べると非常に知名度が低い。

しかしパテックフィリップなどの雲上ブランドの腕時計を持つ人は限られていて、高額すぎるので通常は富裕層やよほどの時計好きじゃなければパテックフィリップなどの腕時計を持つことはありません。

パテックフィリップの好きなところはリファレンスが分かりやすいところ。

短いリファレンスコードなので一つ一つの腕時計が見分けやすいところが僕個人としては好きなんですが、覚えないといけないという点では結構大変かもしれない。

その辺ロレックスはシリーズ番号さえ少し覚えればどの素材のどのモデルかがさらに分かりやすい。

これら2ブランドに比べると、オメガのリファレンスは難しすぎる。。

と、まあ脱線しましたが、今日はパテックフィリップのヴィンテージ具合が楽しめる腕時計について。

パテックフィリップ グランドコンプリケーション パーペチュアルカレンダー 18Kホワイトゴールド Ref.5940G

パテックフィリップ グランドコンプリケーション パーペチュアルカレンダー 18Kホワイトゴールド Ref.5940G

まずはこの1本。

どこをどう説明したらのいいのか迷うほど特筆することがあるんですが、まずこのモデルで一番目につくのがケースの形状。

昔のテレビのような形をしているw

それが理由なのかどうなのかわかりませんが、非常に懐かしい感じを受ける腕時計で、新しいのにヴィンテージ感がすごいのが特徴的。

クッションケースとよぶのかどうなのか、パネライのルミノールやラジオミールと似た雰囲気を持っています。

44.6 × 37 mmというケースサイズもパテックフィリップにしてはやや大きめ。

18Kホワイトゴールドを使用しているところがさりげなくて良い。

さて、そんなアンティーク感漂う1本ですが、ご覧の通り、搭載されている機構は永久カレンダーとムーンフェイズ。

この2つはセットとして搭載されることも多く、恐ろしい金額になりそうな予感の1本w

インダイヤルのフォントから何から何までヴィンテージ感漂うわけですが、1900年代初期ごろのデザインを現代によみがえらせたツウ好みのモデル。

マイクロローターを使用した薄型の自動巻きムーブメントCal.240Qを搭載しています。

パテックフィリップ グランドコンプリケーション パーペチュアルカレンダー 18Kイエローゴールド Ref.5940J

パテックフィリップ グランドコンプリケーション パーペチュアルカレンダー 18Kイエローゴールド Ref.5940J

そしてホワイトゴールドよりもやや安いイエローゴールド。

黄色がかった色合いでより古さが感じられるのは僕だけでしょうか?

僕はこっちの方がおすすめですが、とにかくこの古さを感じられるところが良い。

1920年代のパテックのクッションケースを題材に、パテックが誇る最高級のコンプリケーションムーブメントを載せた2モデルですが、普通の腕時計じゃ満足できないタイプの人におすすめしたい少々風変りな雰囲気を持つモデル。

永久カレンダーなどの複雑機構も搭載されているので、道具としても男心をくすぐるんじゃないでしょうか。

image by watchesbysjx.blogspot.com