ロレックス・やって来ました、ロングセラーのサブマリーナ Ref.16610

みなさんお待ちかねの

サブマリーナ Ref.16610

の登場です。

え?待ってない?

まあまあ
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前作 Ref.168000 と比べて外観ではあまり大きな変更は見られないように思います。

ロレックスの腕時計ではモデルチェンジしてもそこまで大きな変更はせず、改良して安定性や精度を上げたムーブメントを載せ変えたり、視認性を向上させる工夫を施していることが多いです。

このモデルも例外ではなく、大きな変更点はムーブメントの変更でしょうか。

Cal.3035からCal.3135に進化しました。

この両者のムーブメントの違いはテンプを支えるブリッジの数が1つから2つになった点です。

2つになったことで振動や衝撃に強くなり安定性が向上し、さらに隙間調整などのメンテナンス性も改良された。

このサブマリーナさん、20年間も製造され続けました。

その間にされた数多くのマイナーチェンジはまた別の機会に紹介したいと思います。

敢えて少しだけ言うなら

王冠透かし

ルーレット刻印

これらの偽造防止マイナーチェンジは大変ウェルカムな変更点です。

ロレックスは偽物がひじょうううに多い腕時計であれやこれや出てくるわけです。

そこでサファイヤクリスタルの6時の位置に、

ロレックスのロゴである王冠を透かしたものが入れてあります。

こういうやつ
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ただこれは2003年からでそれ以前のサブマリーナに残念ながらついていません。

そして、

ルーレット刻印とよばれる偽造防止用に、文字盤の側面円周部に

ROLEX ROLEX ROLEX ROLEX

と刻印が入れてあります。

こういうやつ
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これは残念ながら Ref.16610 の製造の終盤ごろである2007年からです。

どちらにしてもロレックス正規店でオーバーホールに出して確認するが一番確実なようです。

ロレックスは、

社外品などが一部にでも利用されている場合はオーバーホールを断りますから、オーバーホールが可能な場合

は、本物ということになります。

サブマリーナ Ref.16610