ウブロのコンビ VS ロレックスのコンビ・18Kゴールドコンビを比較

この二つは実際ライバルのように感じています。

歴史あるロレックスとブランドが設立されて間もないウブロとでは相違点はあるものの、

共通点も結構あるんです。

まず、芸能人や有名人、著名人に圧倒的人気のある両者(両社)。

芸能人といえば必ずといってもいいほど王冠を冠する腕時計を持っています。

かたやウブロ、若い富裕層を中心に幅広く所有されています。

ゼニスやジャガールクルトといった老舗ブランドとは比べられないほどでしょう。

ひと昔前、窮地にあったウブロは

ジャン・クロード・ビバー

によって見事に復活し、

2005年にビッグバンを生み出して以来、快進撃を続けています。

そこでふと疑問が沸いたわけです。

僕はロレックスのコンビモデルをよく見かけるわけですが、

ウブロにもクラシックフュージョンやビッグバンにコンビモデルが用意されている。

お互いのフラッグシップモデルのコンビを見比べた場合どちらがどうなのか?

というなんとも子供みたいなことを思いついたわけです。

どちらがどうって、

どちらもかっこいいに決まってるんですが同じゴールドのコンビでも、

作りが全くちがうんですね。

全部18金だったら

価格も高騰し、キンキンキラ金でさりげなくぅ、さりげなくぅ

じゃないのでちょうどいい塩梅で実現したのがコンビですから、

そこをどうやってデザインしていくかでデザイナーの力量が試されるわけです。

そこでビッグバンのゴールドxセラミック

310.PM.1180.RX

をまずご覧あれ。

310.PM.1180.RX

画像じゃわかりにくいので動画をどうぞ。

ビッグバン キングゴールドセラミック

スピリットオブビッグバン キングゴールドセラミック

まずケース素材は

レッドゴールドのメインフレームにセラミックのベゼルと

ロレックスのコンビとは真逆なんです。

デイトナやその他ロレックスの腕時計の金無垢コンビではベゼルがゴールドです。

そしてブレスはゴムという手抜き感がありますがこれはウブロの目論見です。

装着感、ケースを際立たせるのに一役も二役も買っている、

ラバーブレス

実は結構好評です。

しかし100万円以上する腕時計にゴムバンドはいただけないという意見も多々あります。

そして次にロレックスのデイトナのコンビを見てみましょう。

daytonacombi

デイトナのコンビの動画

デイトナコンビ Ref.16523

デイトナコンビ Ref.116523

ご覧の通り、竜頭やプッシャーはゴールドでどちらも同じなのですが、

先ほども既述したようにケースとベゼルのゴールドとの組み合わせが逆なんですね。

デイトナはステンレスケースにゴールドのベゼルと、

18金がインデックスを囲うようになっている。

中心部が目立つ感じです。

そしてブレスにもこだわり抜いているのがロレックスなんです。

どうやって作っのかゴールドが中心に位置したステンレスブレス。

この辺、ロレックスは、コンビの配分が絶妙でいい具合に金と混ざってるんですよね。

デザイン的には僕はウブロのコンビの方が好きです。

しかしブレスも完璧に仕上げたデイトナの方がつけている喜びがあるように感じます。

存在感を示したいならビッグバン、ステータスを重視したいならデイトナ

といった曖昧な感じで良いのではないでしょうか。

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