
タイトルの通り、
エリートパイロットスクールの、
トップガン
とのコラボモデルが、
IWCのパイロットウォッチのトップガン。
最高峰のパイロットウォッチでこの腕時計の最大の特徴は、
ブラックのセラミックケースでしょう。
コックピットを想像させるダイヤルや、
中には秒針の足の方に戦闘機がデザインされたものまであります。
ベルトはナイロンっぽいやつなんですが、
実はカーフスキン。
裏蓋の刻印もしっかり、
『TOP GUN』
と入っています。
トップガンにもいろいろ種類がありますが、
文字盤やスタイルなどから、
トップガンだと、
なんとなくでもすぐにわかります。
この赤いスモールセコンドがナイス。
しかもGMTはありがたい。
これにはラトラパンテがついています。
これどちらもセラミックですが、
雰囲気が全然違います。
このマットなセラミックのボディがほんとに、
男心をくすぐりすぎて、
笑いが出そうになるほどかっこいいんですよねw
こういったミリタリー系で、パイロット系の腕時計は、ニッチながらもコアなファンが付きやすいです。
ミリタリーでありながら、パイロットであるところが贅沢なんですが、この腕時計を見るたびにトップガンという映画に出てきたトムクルーズを思い出します。
ちょっとはらはらする映画でしたが、IWCのトップガンの腕時計のことを知って、ようやく謎が解けました。
トップガンの意味とか。。
まとめ
トップガンにも数種類のバリエーションがありますが、どれもマッシブな腕時計が好きな男性が好きそうなモデルばかり。
ロレックスのシードゥエラーとか、Sinnの特殊時計とか、ボールウォッチとかが好きな人ならこのモデルが好きなんじゃないかなと思います。
ドレス系が多いIWCですが、綺麗なパイロットウォッチのなかでもトップガンは少し異質です。
そのあたりがこの腕時計の魅力なんでしょうけど。
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デザインがもうトップですよ。