オメガ・瓜二つの新旧スピードマスター マークII・アンティークから復刻版、手巻きから自動巻きへ

1969年はいろいろなことが起こりました。

アポロ11号の月面着陸。

ゼニスの世界初クロノグラフ自動巻きムーブメントの開発。

そしてオメガのマークIIの誕生。

オメガ マークII 1969年モデル
MarkII1969

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そして、新しいほう

オメガ マークII 2014年モデル
MarkII2014

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普通、復刻版って似てても変わっているもんですが、

これは瓜二つ。

瓜が2つある感じです。

ゆで卵が3個じゃなく2個ある感じです。

パッと見た感じ違うのは、

画面じゃなかった、ダイヤルが大きくなって見やすくなった感じでしょうか?

視認性が上がったというやつです。

中身は、

手巻きムーブメント キャリバー861

から

コーアクシャル キャリバー3330

に大幅に変更された点です。

まあ半世紀前のムーブメントを使うわけないですよねw

そうなると復刻というより再生産みたいな感じでしょうw

スーパールミノヴァで光る夜光塗料は時針、分針のみならず、

タキメーターをも光らせます。

markii1

markii2

markii3

バリエーションは3種類用意され、

それぞれ違った印象を与えています。

この3つ、ゆで卵3個みたいじゃないでしょうか?

え?しつこい?

すみませんw

マークIIのアンティークモデルは40年以上人々に愛されてきました。

新しく登場した復刻版のマークIIはステンレスモデル、および18Kコンビで、

アンティーク同様、オメガファンを魅了していくことでしょう。

まとめ

スピードマスターマークIIは卵型で可愛いです。

それゆえにこれまでのスピードマスターとは全く違った腕時計のような印象を与えています。

ですから、スピードマスターとは違った名前を与えたほうが良かったかもしれません。

そうでないと比べられてしまうので、初代のようなスタイルの方がいいよ、と言われたりします。

確かに人気んではマークIIは通常のスピマスに比べたら大分劣りますが、それゆえにマニアックだったりします。

そもそもスピードマスターマークIIの存在すら知られていないことも多いです。

キムタクが愛用することでも知られるマークIIなんですが、それでも人気が上がりませんでした。

デザイン的には洗練されていた、よりモダンです。

どこかマークニューソンのデザインを思わせる丸形で小鳥っぽさがこのマークIIの魅力なんですが、それだけにユーザーの中にはマニアックな人も多いです。

こちらの記事でも紹介していますが、デザインが素晴らしいです。

日本でも売られていた製品のデザインも数多く出がけておられますが、それゆえにマークIIには親近感さえも覚えます。

何かのきっかけで大人気となる可能性もあるような気がするマークII。

こっちの方が好きな人も割と多いかもしれませんね。

スピードマスター マークII アンティーク

スピードマスター マークII 復刻