ロレックス・不人気だった初代ミルガウス Ref.6541がオークションで付けた価格

今日のロレックスもそろそろ老舗ですね。

え?甘い?

さーせん!

すみません、なんか僕ばっかり話して。。

え?僕のブログなんだからいいって?

今日そんな僕がおすすめするロレックス君はこちら。

ミルガウス Ref.6541

です。

ロレックスから登場した磁力の影響を受けにくいことに特化した腕時計でしたが不人気のあまり2世代で一度終了しています。

その時の初代のミルガウスがこのRef.6541。

vintage-rolex-milgauss

最初に登場したのは1956年ごろ。

まだ世界が割と混乱してた頃。

軍備のまだ完全には解除されず、当然このモデルもそっち目的での意味合いもあったのだと思います。

放射線技師、無線技士、物理学者のために作られたというミルガウスは戦闘機のパイロットにも応用されると予想されたのでは。

と作ったミルガウスですが、全く売れなかった。

時計自体は非常に手の込んだ作りで、

厚めの文字盤、ケース内の軟鉄製インナーケースを用い、

インナーケースを固定するクロスバネと呼ばれるものを裏蓋内に仕込む。

そうして厚い文字盤とインナーケース、クロスバネと裏蓋で密封。

そうすることによって磁気をシャットアウトしていた。

しかし、プロフェッショナルな人々はデイトナやサブマリーナの方を好み、

ミルガウスは売れなかった。。

現在のミルガウスと第一号のミルガウス、

何か大きな違いに気づきますか?

Ref.6541

image by professionalwatches.com

Ref.116400GV

image by www.alphaandomega.biz

みなさん鋭い!

そうですね、

ベゼルがなくなった。

このベゼルがある初代のRef.6541はオークションなどでも1000万円を超えて落札されました。

投資目的でよくターゲットにさえるのがロレックス。

初代のミルガウスもその的に。

今後初代のミルガウスを見ることは皆無かもしれません。

当時不人気だったミルガウスもこれで浮かばれるに違いないw

Ref.6541

Ref.1019