ジャケドロー・調和と完全の8、グランセコンド・アイボリーエナメル、ブラックエナメルを吟味する

ジャケドローという孤高の天才と呼ばれた時計師。

1738年に設立された工房から生み出された時計はイギリスやフランスなどの王侯貴族などから愛されていた。

それらのマスターピースは今もなお博物館に展示してあるほどの名作。

ジャケドロー親子と弟子の代で一度は終わったジャケドローブランド。

その後、約2世紀が経ち、ジャケドローはスウォッチグループの傘下として彼の哲学を継承する形で復活しました。

ご覧の通り、グランセコンドと呼ばれるモデルは気品という言葉がふさわしい腕時計で文字盤には彫金、エナメル、オニキスなどなど、

他の時計には無い素材で艶めかしい輝きを表現しています。

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一時は長い間、中断していたメゾンの歴史も、創業以来3世紀が経とうとしています。

その中で培われた天才時計師、ジャケドローの哲学はスウォッチグループとともに蘇り中世ヨーロッパの作風を受け継いだ腕時計を再び生み出しています。

その中で特筆すべきモデル、グランセコンド。

とにかく美しい。

2つの大小のインダイヤルがこのグランセコンドの最大のテーマになっています。

コンセプトは

『8(調和と完全)』。

時分のインダイヤル小と秒のインダイヤル大で8の字を表現しています。

ジャケドローのグランセコンドにはバリエーションが割と豊富にあります。

インデックスの数字がローマンだったりアラビアだったり、

先ほど記述した文字盤の材質の種類。

これは新しい。

デザインではなくてマテリアル。

腕にした感じで普通とは違う腕時計だとわかります。

特に文字盤の色合いが絶妙すぎる。

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いらないものをそぎ落とし、ダイヤルの中に中世のヨーロッパを表現する。

ジャケドローのセンスは無限のインフィニティ∞ 。

伝統とエレガンスを時計に求めてしまう僕にはジャケドローのフィロソフィーが非常にまぶしい。