
芸能界切っての最高のキノコヘッドをもつ蛍原徹さん。
僕はあの人の一人乗り突っ込みが大好きw
相棒の宮迫博之さんとの漫才はなかなか面白かったんですが、最近はバラエティばかりで見てないので今度ユーチューブでも見てみようかなと。
まあでも、あのひとり乗り突っ込み最初に見ようw
それで腕時計なんですが、実は蛍原徹さんも高級な腕時計を所有しておられる。
雨上がり決死隊は、特に宮迫さんは超高級な腕時計を何本も所有していることでも知られています。
雨上がり決死隊の宮迫博之さんの腕時計がハイレベルすぎるw・オーデマピゲ、ヴァシュロンコンスタンタン、パテックフィリップなどの雲上ばかりw
こっちでも紹介しているんですが、宮迫さんの腕時計はかなりレベルが高いw
家が何件か買えるんじゃないでしょうかw
ということで今日は蛍原さんの腕時計を見てみましょう。
ウブロ クラシックフュージョン クラシコ ウルトラシン 世界限定1000本 Ref.515.NX.0170.LR
2005年の誕生したウブロのクラシックフュージョン。
ジャンクロードビバーの手腕によって再興されたウブロは現在では成功者の腕時計とも言われるように、多くの著名人や有名人、セレブが必ず持っている腕時の一つ担っています。
蛍原さんが持っているモデルは両面がシースルーになっているやつで、手巻きムーブメントの動きが両面から堪能できるモデル。
45mmの大きなチタンケースは実はかなり薄いモデルで、名前にもウルトラシンとあるようにムーブメントからしてかなり薄い。
世界限定1000本のリミテッドモデルでシルバー系、ダークシルバー系の腕時計が欲しいならウブロのチタンケースはやっぱり良い。
金属アレルギーにも良いですからね、チタンは。
ちなみに『アメトーーク』で着用されていたモデル。
ウブロ ビッグバン フェラーリ チタニウム 世界限定1000本 Ref.401.NX.0123.VR
またもやチタンモデルのウブロ。
このモデルはクラシックフュージョンではなく、ビッグバン。
しかもクロノグラフ。
同じく45mmのチタンケースに装備されている文字盤はまたもやシースルー。
両面シースルーに搭載されているのは今度は自動巻きのムーブメント。
シースルーの裏蓋からはローターの動きが見えます。
このローターのはフェラーリの5スポークホイールをイメージしてデザインされています。
同じく世界限定1000本。
まあ、なんというか普通にかっこいい。
宮迫さんの腕時計を見ればお分かりだと思いますが、
なぜか雨上がり決死隊はシースルーの時計が好きみたいw
まあなんにしても蛍原さんは他の腕時計も持っているでしょうが、ウブロのファンみたいだ。