
クリスマスも終わり静けさが舞い戻ってまいりました。
しかし今日のロレックスは今日もにぎわっています。
え?そんなことない?
さーせん!
今日僕がおすすめするロレックスは
ヨットマスター116622 ダークロジウム
大人のスポーツウォッチといった印象を受けるこのヨットマスターは富裕層向けに作られただけあって
遊び心と機能性
が高い次元で融合しています。
おすすめの一本です。
ヨットマスター116622
もちろん他のダイヤルもおすすめです。
文字盤の色は好みですからね。
基本的にヨットマスターは完成度の非常に高、すぐれた海の腕時計なのです。
とは言っても、サブマリーナに比べると防水性は浅い。
100mという、まあ十分すぎるんですけど、
潜水用ではない。
なぜならヨットマスターは富裕層に向けて作られた腕時計で、
ヨットに乗っても水しぶき平気だぜみたいな感じでセレブな人たちに贈るモデルだから。
しかしそこはロレックスなので少々のダイビングなどは当然ヨットマスターでも範疇。
ロレックスはベース規格がめちゃくちゃ高いのでどのモデルもある精度や防水性はかなりある。
安いモデルだろうが関係なくゴールドをインデックスや針に使ったり、904Lステンレスを使っている。
そこがロレックスたる所以。
さてこのモデルの最大の特徴はこの文字盤でしょう。
ロジウムはプラチナに似た白銀色の金属。
それをベースに新たに作った合金がダークロジウム。
image by timeandtidewatches.com
秒針の色がユニークだ。
プラチナの灰銀色、文字盤のダークロジウムと水色の組み合わせが斬新。
これロレックスもいくつもカラーリングの組み合わせを用意していたに違いない。
と思ってしまう。
結局この組み合わせで落ち着いたのかなと。
これでバッチグーだ。
ヨットマスター116622