
ウブロのビッグバン、クラシックフュージョンの魅力について2回に渡ってお伝えしてきたわけですが、
ビッグバンの魅力についても語ろうと思う。 最近は語ってばっかりだw 便利な時代になったもんだw まずビッグバン …
クラシックフュージョンとは? このモデルはウブロ再建の要になったモデルで、 このラインがなければウブロが復活す …
今回は最後にスピリットオブビッグバンで締めくくろうかなと。
スピリットオブビッグバンとはビッグバンの魂を受け継いだ、
トノー型の時計。
言ってみれば、
ビッグバンの四角いバージョン。
というとわかりやすい。
このモデルのラインナップの魅力もやっぱりステータス性。
男性はこれが大好き。
もちろん僕も。
僕はこれまでトノー型の時計や四角い時計は玄人向けと何度かお話してたんですが、
このモデルもやっぱり玄人向けという感じがある。
丸形時計に飽きてくると丸以外の腕時計が欲しくなる。
かといって三角の時計はハミルトンのベンチュラ以外はないし、
丸以外といえば四角しかない。
ジャガールクルトのレベルソやフランクミュラーの時計全般がトノーですが、
ああいった時計を選ぶ人というのは年齢層も少し高めの時計の玄人という感じ。
という感じでスピリットオブビッグバンは、
ビッグバンの複雑で遊び心のある時計を更にトノーの高みへと進化させたモデルで、
ビッグバンのDNAや魂を引き継いでいる。
ということはやっぱり3拍子揃っている点ではクラシックフュージョンやビッグバンと同じ。
- かっこいい
- ステータス
- モテる
ちょっと誤解してほしくないのは、
このサイトでモテを保証しているわけでは無いのでウブロ持っててもモテないぞと言われてもちょっと困るw
ただウブロを持っていることがマイナスのイメージになることは無いと思う。
え?ウブロしているんですか? 見せてくださ~い
なんていう展開はちょっとだけ期待できるw
そのウブロの頂点にあるのがスプリットオブビッグバンと言ってもいいでしょう。
とは言ってもビッグバンとスピリットオブビッグバンは好みの違いだったりするのでなんとも言えない。
ということでまとめるとこうだ。
まとめ
- かっこいい
- ステータス
- モテる
僕たち男が重要視するポイントはこれ。
機械時計である必要のないところであえて機械時計のしかも高級ブランドの物をチョイスするということは、
元をたどればやっぱりこのモテという要素に行きつく。
それは全然悪くない。むしろ女性が化粧をするのと同じ
ウブロはさっきあげたリストを全部持っている。
いろいろ融合されている。
派手さが好きならビッグバン。
さらにトノーが好きならスピリットオブビッグバン。
少しの派手さとシャープさが好きならクラシックフュージョン。
ウブロはこういうすみわけがちゃんと出来ている。
どれが良いか迷うところだ。