オメガ・アポロ17号アニバーサリー40周年と45周年・アポロ神とワッペン

アポロ17号の月面着陸ミッションが遂行されたのが1972年。

2012年は40周年目の節目の年。

ということでもちろんオメガが記念モデルを登場させた。

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なぜ今頃こんな話をするかというと、

2017年は45周年という節目らしい。

5年ごとにアニバーサリーを設けて新たなデザインでオマージュ作品を登場させるところがオメガらしい。

うずうずしている感じw

ということで40周年モデルからちょっと観察。

これはアポロ17号計画の時に作られたワッペンの刻印。

左側がそのワッペン。

ミッションごとにワッペンが制作されていたという。

そのワッペンの刻印をシルバー925の文字盤に描いているという。

ちょっと怖いがこの中世ヨーロッパの彫刻みたいでかっこいい。

これが40周年記念モデル。

42mmの手巻きクロノグラフ。

1972年に遂行されたということで、1972本限定というレアな1本。

新品はもうないかもしれない。

腕にするより飾って将来のプレミア価値を狙いたいモデルだ。

僕だったらそうする。



image by www.fratellowatches.com

次は2017年新作の45周年モデル。

デザインが普通に戻った。

9時位置のスモールセコンドにはさっきのこわかっこいい彫刻の顔が。

17が記されアポロ17号のミッションを象徴している。

これ実はアポロ神と月を描いている。

アポロ神とはローマ神話の太陽神のことを指す。

なるほど。。

このモデルも40周年モデルと同じ42mmで手巻き。

スピマスの伝統である手巻きを踏襲している。

確かに月に行ったモデルが手巻きならオマージュ作品も手巻きであってほしい。

同じく1972本限定ウォッチ。

アポロ17号-45周年記
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このアニバーサリーモデルには18金モデルも存在する。

こっちのほうが価値があるかもしれない。

18金ということで素材として価値があるのは明らかなんですが、

ゴールド製のアニバーサリーモデルは72本と本数が極端に少ない。

コレクション性を持った1本。

定価はだいたい230万円。

オメガにしてはかなり高額。

数十年後にどのくらいの価格になっているのか結構楽しみだ。

アポロ17号アニバーサリーということでそっち方面のファンの人もこのモデルには興味があるところだと思う。

とくにアメリカで売れそうな腕時計ではある。

45周年モデルは裏蓋にワッペンの刻印がある。

直に置いて傷を付けたくないもんだ。