
ブライトリングの魅力はなんだ?
あっちを向いてもこっちを向いてもブライトリングのナビタイマーを見かけることがあります。
いつもではないんですが、
たまにでも見かけるということはやっぱりブライトリングのクロノグラフはかなり人気があるんじゃないでしょうかね。
確かにあの航空計算尺の付いた複雑な文字盤は魅力的なんですけどね。
あ、そうですね、ここが魅力の一つ。
クロノグラフのデザイン。
このクロノグラフのデザインは遠目から見ても、ブライトリングだということが一目でわかります。
知名度が高いので、割とすぐにわかるというのもメリットであるります。
ブラとリングの名前が売れているので持っていてやっぱり優越感じゃないですけど、嬉しいんですよね。
高級品を持っている感じ。
これも魅力の一つでしょうか。
ベッカムとかが広告になっているのも大きい気がします。
ベッカム腕にしているのを見るとやっぱりかっこいいなという憧れが沸くし、それが購入の理由になるんですけど、
ブライトリングの時計自体あるモデルを除いては基本的にはかなり行けてます。
高級スポーツ時計の位置づけで展開される同社の時計ですが、
ナビタイマーを中心とするフラッグシップをはじめ、その派生のモンブリランとかも良いし、
僕は地味にスーパーオーシャンも結構好き。
割と安価で買えるのもブライトリングが人気の秘密でもあると思う。
ブライトリングはどのモデルも100万円くらいはするイメージですが、
実は50万円以下で買えるモデルも多く、中古品ならばナビタイマーなどもたくさん手に入る。
スーパーオーシャンは新品で50万円以下で行けたりする。
ブランドの価値や評価、評判、ステータスを考えてもブライトリングの魅力はかなりある。
あと、車好きならばベントレーとコラボしているブライトリングのクロノグラフは結構効くんじゃないでしょうかねw
ベントレーモデルは確かに男心にぐっとくる。
これなんか20代、30代の男性はたまらないんじゃないでしょうかね。
男心を分かっているデザインだと思うw
あと、ベントレーで言うと、僕はフライングBの方が好きかな。
なんというかトノーの形が大人っぽいので、そこがやっぱり魅力的です。
これは僕が大好きな18金のフライングB。
かなりかっちょいい。
確かに金額はしますが、ずっと持っておける腕時計なので、20年くらい使用するとしたらコスパはまあまあって感じですかねw
そこはステータスを買うという意味もありますから、何とも言えない領域です。
腕時計はステータスですから。
ブライトリングにはそれがある。
なのでブライトリングが世の高所得者の男性に買われていくわけですから。
ブライトリングの魅力は大きく言えばステータスと、
僕個人の感覚で言うと、ナビタイマーやフライングBが非常にかっこいいので、ただ単に所有したくなるくらいかっこいいってところですかね。