
さて、ブライトリングの魅力やナビタイマーについての魅力は前にも話したことがあったんですけど、
あの手のクロノグラフは男性からも女性からも評価が高い。
まずブライトリングという点でやっぱり惹かれてしまいます。
それに付随理由としてそのステータス性ですかね。
ドラマとかで小栗旬さんがいろいろと何度もブライトリングの腕時計をつけている場面がありましたが、
ああいうのを見るとやっぱりブライトリングの腕時計はいいなあと思ってしまう。
なにもロレックスばかりがスイスの高級腕時計じゃありません。
機械時計というのはそもそもがステータスと自己満足の世界というのは認めざるを得ません。
最悪携帯電話でいいわけですから、時間を測るのは。
そこを敢えて機械時計、主に何十万円もしくは何百万円するものを買うってのはファッションの一部、あとは自己主張ですかね。
これは男ならやっぱり外せません。
ブライトリングの良さはその辺でコストパフォーマンスが良い点。
実はナビタイマーとかでも新品で50万年以下で買えます。
50万円以下で買えるナビタイマー
こんな感じで結構存在します。
中古品になるとですね、40万円、30万円以下で買えます。
ベースとなる金額が安いもんですから、このくらいまで下がります。
そうなるとコストパフォーマンスが高い。
僕もIWCのポルトギーゼを中古で買って5年使っていましたからね。
売った時は買った時の7割程度の買い取り価格が付きました。
これにはしょうしょう驚きましたが、これは人気モデルであるというのが条件でしょうが、
ブライトリングのナビタイマーを中古で買って業者に買い取ってもらう場合は元の価格が低かったので新品で買ったものを買い取ってもらう場合より還元率は高いと思います。
そのあたりは変動したりもするんでなんとも言えませんが、ナビタイマーの中古品というのも候補に入れてみてはどうでしょうかね。
それか、新品が良いという人でも50万あればベーシックモデルのナビタイマーが買えるのでそれでも良いと思う。
実際50万円のブライトリングのクロノグラフということ自体安いですからね。
あのステータスを保持していると思えば、良い買い物だと思う。
30万円~40万円のナビタイマー
30万円以下のナビタイマー
こういう感じで結構な種類がある。
しかも中古じゃないと買えない代物も存在し、新品ではもはや存在しないレアなモデルもあるわけです。
文字盤のこだわりなんかはそれぞれあると思うし、白文字盤のナビタイマーなんかはそらあやっぱりかっこいい。
そんなのが中古じゃないとない場合とかもありますから、あなどれない。
僕はモンブリランのオリンパスというセミパーペチュアルカレンダーがついたモデルなんかは超が付くほどおすすめしたい。
セミパーペチュアルと呼ばれる年次カレンダーと永久カレンダーの間のような機能がついた美しいクロノグラフなのに、
50万円以下で購入可能だ。
こんなかんじでブライトリングは女性は知らないのですが、意外とコスパが高い。
この見た目でステータス性がある知名度の高いスイスブランドの時計が50万円以下でいろいろと吟味できるわけですから。