
ゴールドと黒のコンビネーションは言うまでもなく素晴らしいです。
僕は昔から黒がすごく好きで、持っているものはズボンも小物もだいたい黒ばかりでした。
ですが最近では腕時計の影響から、ゴールド素材が好きになってあえてゴールドのものを選ぶようになっていったんですが、
もともと黒が好きでしたから、これらの二つを合わせたプロダクトは非常に魅力的に感じます。
おそらく黒と一番よく合う色はゴールドで、ゴールドと一番よく合う色もまた黒なんじゃないかなと思っています。
青とゴールドの組み合わせもまたいちいちゴージャスなんですけどねw
さて、僕が今日こんな話をしているのはウブロのクラシックフュージョンにはゴールドのコンビモデルがあって、
それが異常なほどかっこいいからです。
今日は僕がおすすめするウブロのブラックxゴールドコンビの腕時計を2モデルほど紹介したいと思います。
クラシックフュージョン セラミック Ref.511.CO.1781.RX
たまらんw
45ミリのセラミックケースを携えた1本なんですが、ウブロ独自のキングゴールドを使用しているので、ブラックマジックのように真っ黒じゃない。
そこがこの腕時計の売り。
視認性が悪い全身黒いかっこいい腕時計もありますが、ゴールドがブレンドされるとあっという間に流行りの超高級時計に大変身。
セラミックとかチタンとか使用していて、フュージョンらしい特徴が良く出ている。
この素材の違い、色合いの違い、仕上げの違いが腕時計に奥行きを持たせているんですね。
クラシックフュージョン クロノグラフ セラミック キングゴールド Ref.521.CO.1781.RX
次はクロノグラフ。
うーーーーむ。
インダイヤルの、
ゴールドの縁。。
たまらん。。。。
これはぐっとくる人もかなり多いんじゃないかなと思われる一本です。
だってこれ本当に男ならぐっと来ないわけがないくらい細部にこだわりのあるかっこいいデザインですからw
まず文字盤の千鳥格子のようなダイヤル模様が良いのと、それに合わせてあるゴールドの細い丸縁。
この辺の繊細さがたまらんモデルなんですが、かといってシャープすぎるわけでもなく、クロノグラフのゴールド製のプッシャーは大きく迫力のある大きさに仕上がっている。
大きいから押しやすそう。
まあ僕はクロノグラフはラーメンをゆでるときにしか使いませんからあんまりこの辺の実用性は求めていません。
しかし、ウブロは実用性を求める腕時計じゃありませんから、使いにくかろうが、付け心地が悪かろうが、時間確認しにくかろうが、どうでもいいんですw
ウブロに限ってはw
ブラックマジックの視認性は確かに悪いですが、付け心地なんかは全然悪くない。
むしろ良いほうです。
レザーストラップの場合は裏面にラバーが縫い込んであるので腕につけたときの感じがソフトで汗でレザーを傷めるということもないですから。
ブラックマジックでは視認性が悪かったんですが、綺麗なベゼルやゴールドのゴージャス感がブレンドされていてこれら2モデルとも非常にナイス。
ハマる理由が良くわかるモデルたちです。