芸能人のウブロ・博多華丸、大吉の華丸さんが愛用しているクラシックフュージョン クロノグラフ チタニウム レーシンググレー Ref.541.NX.7070.LR

ウブロの腕時計は見ていて奥行きを感じます。

それは素材がいろいろ複数使用されているからだと思います。

ロレックスの腕時計で、ブレスレットタイプのモデルが多くありますが、あれらのモデルが立体感のある時計に見えるのは、各所に違った表面加工を施しているからだと思います。

ある部分は小さな小傷のようなサンレイ仕上げ。

ある部分は磨きに磨いた鏡面仕上げ。

これらを面や部分部分で組み合わせることによってのっぺらした印象の腕時計から、立体的な芸術作品の域に達するわけです。

それがうまいのがオーデマピゲのロイヤルオーク。

ステンレス素材のケースでありながら、磨きに磨かれた加工のおかげでまるでステンレスが濡れているかのように見えるんですね。

というわけなんですが、今日はそんな異素材をたくさん使っているウブロの腕時計にしては珍しい、一つの素材のみで作られたクラシックフュージョンについて。

クラシックフュージョン クロノグラフ チタニウム レーシンググレー Ref.541.NX.7070.LR

クラシックフュージョン クロノグラフ チタニウム レーシンググレー Ref.541.NX.7070.LR

ということでこの1本。

冷ややかな印象を与えるシルバーの1本。

このモデルは博多華丸・大吉の華丸さんが愛用している1本で、芸能人に珍しく、ビッグバンではなくクラシックフュージョンなんですね。

よく見ればベゼルサイドの突き出している部分がビッグバンに比べると短いのが分かると思います。

あとは針の形。

穴が開いていないんですね。

より丸形に近く、よりシャープな印象を与えるクラシックフュージョンはビッグバンに非常によく似ていますが、やはり比べるとかなりクラシックです。

芸能人やスポーツ選手の多くはクラシックフュージョンよりもビッグバンを好む傾向にありますが、華丸さんはこっちの方がお気に入りみたい。

42ミリという大きさもウブロにしては小ぶりで、ちょうどよい腕に収まるサイズ感もこのモデルの特徴。

ケース素材はチタンのみを使用した、ウブロには珍しいタイプの腕時計。

ステンレスに比べ軽量で、金属アレルギーにピッタリな金属素材。

先ほど述べたように、ケース表面、サイド、ベゼル表面、サイドと、加工方法が違うのでこれも立体感のあるドレス系のすっきりした腕時計に仕上がっていると言えます。

しあがっているーーー!

ウブロにしては本当にシンプル。

2016年の新作モデルで、割と新しめなんですが、落ち着いたスタイルが遊び心のあるウブロらしからぬ表情を醸し出しています。

かもしだしているーーー!

というわけで、芸能人のウブロ特集を一人でやっていますが、華丸さんのウブロはクラシックフュージョン、ということでした。

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