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梅宮アンナさん。
僕は昔梅宮さんが大好きでしたw
元祖ハーフタレント的な存在で、美しい容姿にうっとりでしたw
うっとりでホの字でしたw
もはや死語になっているホの字という言葉w
最近女性も機械式腕時計を愛用している人が増えてきました。
ピアジェやハリーウィンストン、ロレックスやIWCなどなどジュエリー系やドレス系の綺麗なスイスウォッチ。
機械式じゃなくてもスイス製の有名ブランドの綺麗なモデルを愛用している人が増えてきたように思います。
松嶋菜々子さんはIWCのポルトギーゼを愛用しているし、国生さゆりさんはウブロを愛用している。
松嶋菜々子さんのポルトギーゼは機械式ですが、国生さゆりさんのモデルはクオーツのやつ。
今お話しした梅宮アンナさんの腕時計もそう。
ビッグバン トゥッティフルッティ Ref.341.CX.1110.RV.1905
このモデル。
なかなか奇抜で女性的な1本に仕上がっています。
41ミリという大きなケースは女性の細い腕には少々大きい。
近年のデカウォッチブームからすればこのくらいの大きさが大きめな腕時計が好きな女性にはちょうどいいのでしょうか?
松嶋菜々子さんが愛用しているポルトギーゼも41ミリですから、それくらいがいいんでしょうかね、やっぱり。
パネライのルミノールの基本サイズが44ミリですが、それを愛用する女性もおおいですから、大きさはそこまでネックじゃないのかもしれません。
大きな腕時計をしている女性はファッショナブルに見えるのも確か。
レディース用のデイトジャストもゴージャスでいいですが、大きなサイズの高級時計も気分転換になってよい。
富裕層の人はいろいろなタイプの腕時計を持っていますから、ファッションに合わせて腕時計を合わせたり良くしています。
さて、そんな感じなんですが、梅宮さんの持っているウブロのビッグバンは黒いですが、ステンレスケースだそう。
最初セラミックの硬質ケースかなと思ったんですが、どうやらステンレスにPVD加工が施されたモデルのようだ。
全身黒いんですが、パープルのラバーや同じくパープルの宝石が埋め込まれた1本で、トゥッティフルッティな1本になっています。
女性モデルなんですが、クオーツではなく、自動巻きのムーブメントが搭載されている点でもより価値の高い1本。
日本だったら派手好きな腕時計好きな男性がしててもおかしくはないスタイル。
どちらかというと女性用ですが、カラフルなファッションが一般的な日本では違和感はないでしょう。
中性的な顔の男性がイケメンになっているアジアでは男女兼用のビッグバンとして重宝しそうです。