フランクミュラー・50ミリを超えるラグなしケースのカーボン製ヴァンガード・軽くてスポーティなオールブラックなカッコいい1本

腕時計にカーボン素材を使用する時計メーカーは力がある時計メーカーだと言えそうです。

ブランドコンセプト的にそういったモデルを作らないところもあるんですが、カーボン素材を使用した腕時計を作るメーカーには、

ウブロ、オーデマピゲ、フランクミュラーなどなど、高級時計メーカーで冒険したタイプの腕時計を作るのが好きなところはカーボン素材を使用した腕時計をバリエーションを増やしたり、ユーザーニーズに対応するために作ったりしています。

僕がその中でも好きなのはフランクミュラーのヴァンガードのカーボンモデル。

ウブロやオーデマピゲの腕時計はカーボン素材よりも、チタンとかステンレスなどのモデルが好きですが、フランクミュラーのヴァンガードならどんな素材でもらしさが出ているので、カーボン素材の1本はとても興味深いわけです。

軽さとスポーツ性があの形のケースで実現しているところに少々惹かれてしまうのです。

ヴァンガード カーボン Ref.V45 SCDT CARBONNR

ヴァンガード カーボン Ref.V45 SCDT CARBONNR

僕が大好きなフランクミュラーの中でも一番好きなヴァンガードシリーズ。

大きな樽型ケースが特徴的で、トノーカーベックスをより大きく全体的にスポーティ+遊び心のあるデザインに仕上げたのがこのシリーズなんですが、ラグのない塊のような腕時計のスタイルは好き嫌いが分かれそうな外観。

それゆえにフランクミュラーをダサいとか、かっこ悪いとか言う人も確かにいるんですが、好きな人は逆にぞっこんになってしまうデザインなのです。

万人に好かれれるデザインはシンプルであることが前提ですが、フランクミュラーのコンセプト的にシンプリシティはありません。

カーボン素材で作られたおよそ54ミリのケースの長さは腕一杯、いやそれ以上に広がるほど大きい。

ケースの形状的にラグがないのでさらに大きさが強調されるわけなんですが、これほど大きくても重さを感じさせないのがカーボン素材の醍醐味です。

重厚感があるほうが好きな人には向かないんですけどね。

定価で170万円を超えるんですが、実質販売価格は100万円を切っています。

もちろん新品。

まあ、100万円を超えてたら高すぎなんですけどね、フランクミュラーの場合は。

まとめ

フランクミュラーの人気は一時すごいものでした。

現在ではその人気は落ち着いてはいるものの、一部はすごくフランクミュラーに心酔しています。

僕もここにしか出せないトノーケースの色気に少々やられているわけなんですが、レクタングルの時計よりは断然ヴァンガードやトノウカーベックスのような曲線を生かしたモデルの方がおすすめです。

カーボン素材に関しては好きで嫌いでもないですが、富裕層の遊び時計感を出すにはもってこいな1本だと言えそうです。

2本目、3本目に使用したいタイプですかね。

image by www.jackroad.co.jp