
ウッチャンナンチャン。
僕は笑う犬で腹がよじれる日曜日を過ごしていましたw
ウッチャンナンチャンやネプチューンのコントは非常に面白かった。
もうあんな面白い番組は見れないのかなと思うと残念ですが、今思えばウンナンはどっちがボケでどっちがツッコミなのかもわかりませんw
それか僕が知らないだけ?
まあなんにせよ、ウッチャンナンチャンのコンビはすごく大好き。
ということで、ウッチャンこと内村光良さんですが、オシャレな腕時計をお持ちです。
ウッチャンがどんな腕時計を持っているのか見てみましょう。
エルメス ドレサージュ スモールセコンド
まずはドレサージュと呼ばれるエルメスのドレスウォッチ。
なかなか面白い形をしている腕時計で、ケースサイズは40.5mmのメンズウォッチ。
エルメスの腕時計誕生100周年を記念して、2012年に登場したのがこのモデルで、エルメス初の自社製ムーブメントCal.1837を搭載しています。
50メートルの防水性を誇り、裏蓋からはエルメスの自社製ムーブメントが覗けるんですが、エルメスが自社でムーブメントを作るということに驚きを感じる作品でもあります。
自動巻きなんですが、ローターにエルメスの文字やロゴが彫ってあります。
彫ってあるというか叩いてエンボス加工しているのか定かではありませんが、エルメスのムーブメントというのがなんだか不思議な感じ。
でもデザイン的にもオシャレだしスイスの腕時計にしては安いのでおすすめといえばおすすめ。
バッグの方が高いですからね、エルメスはw
エルメス ケープゴッド TGM Ref.W037782WW00
またもやエルメス。
エルメスの腕時計はレディースモノが多いですが、やはりどことなくブレスレットのようなデザインです。
時計というよりは高級なアクセサリーに時計機能が付いているという感じに見えるのがエルメス。
丸みのあるトノー型の腕時計のケープコッド。
文字盤にも少し工夫が凝らしてあります。
クルドパリと呼ばれる文字盤に中央に施された凸凹。
これはパリの石畳という意味で、他社でもずいぶん使用されている模様ですが、パリを本拠地とするエルメスのクルドパリ模様は本場という感じ。
まあ気のせいなんですけどね。
やっぱりエルメスとかフランスをホームにするブランドが使用しているとどことなくオリジナリティを感じられます。
『笑神様は突然に・・・』で着用されていたモデルで、内村さんはエルメスの腕時計が好きみたいだ。
ということでウッチャンの腕時計は他の芸能人があまりつけないタイプのモデルを愛用しておられます。
エルメスなので確かにエレガント。
機械時計としてよりもジュエリーとしての値段なのですが、スイスの腕時計にしてはかなり安いのでお買い得感があります。
バーキンのほうが遥かに高いw